特殊電極<3437>のフィスコ二期業績予想

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特殊電極<3437>のフィスコ二期業績予想

2018/8/26 11:03 FISCO

*11:03JST 特殊電極<3437>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年8月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。特殊電極<3437> 3ヶ月後予想株価 4,900円金属特殊溶接のパイオニア。溶接材料から工事受注まで総合的にサービス提供。サブマージアーク溶接用フラックス入りワイヤで高シェア。工事施工は堅調。トッププレート工事等は受注増。19.3期1Qは2桁増収増益。溶接材料は売上横ばい。環境関連装置は自動車産業用粗材冷却装置等の受注増が寄与。19.3期通期業績予想の据え置きは保守的な印象。株価指標には見直し余地。業績上振れ期待により、今後の株価は強含みの展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／9,450／610／620／420／531.28／70.00 20.3期連／Ｆ予／9,600／630／640／430／543.93／70.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/08/15 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

3437 東証スタンダード

特殊電極

2,250

9/4 0:00
-2,250(-100%)

時価総額 3,604百万円

特殊材料や摩耗材料の溶接施工に強み。溶接材料や環境装置の製造も。光通信が筆頭株主。溶接材料が堅調。フラックス入りワイヤ等の製品売上が堅調。工事施工は省エネ等エネルギー関連好調。新工場稼働で効率化。　記：2024/06/05