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FISCO BTC Index
5/3 14:16:44
14,026,497
前日に動いた銘柄 part1：富士通コンポーネント、日本トリム、エムアップなど
2018/7/27 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1：富士通コンポーネント、日本トリム、エムアップなど
銘柄名<コード>26日終値⇒前日比
オーケストラ<6533> 1576 +21
世界コスプレサミットを運営するWCSと資本業務提携。
ハイパー<3054> 640 +3
上期営業利益見通しを2.10億円から2.41億円に引き上げ。
アクリート<4395> 1308 -
初値は公開価格の約2倍となる1542円。
富士通コンポーネント<6719> 933 +92
上期及び通期の純利益見通しを上方修正。
日本トリム<6788> 5820 +760
第1四半期高い進捗率で業績上振れ期待も。
日本航空電子工業<6807> 2021 +170
想定以上に底堅い第1四半期決算を評価。
日本バルカー工業<7995> 3280 +265
通期業績予想を上方修正している。
栄研化学<4549> 2695 +309
第1四半期は2ケタ増益決算に。
オービック<4684> 9970 +660
第1四半期の2ケタ増益決算を好感。
ヤマシンフィルタ<6240> 1155 +95
日立建機の好決算を受けて見直しの動きにも。
ミルボン<4919> 5320 +280
上半期大幅増益決算で通期予想を上方修正。
モバイルファクトリー<3912> 1715 +102
ブロックチェーン事業手掛ける子会社設立と。
アドバンテスト<6857> 2641 +156
想定以上の好決算発表で過度な警戒感後退も。
ミクニ<7247> 649 +33
一目均衡表の雲突破などテクニカル妙味も。
システムインテグレータ<3826> 1334 +49
今期配当予想の増額を評価材料視する。
LINE<3938> 5150 +330
トップラインの順調な成長を評価する動きに。
きもと<7908> 327 +15
第1四半期の営業黒字転換受けて買い安心感も。
レノバ<9519> 2341 +133
再生エネルギー関連の代表銘柄として関心が続く。
サイゼリヤ<7581> 2355 +132
優待制度の変更をプラス材料視する。
エーザイ<4523> 9989 -1121
アルツハイマー型認知症治療薬の試験結果が市場期待値に届かず。
ネオス<3627> 646 -87
短期的な過熱警戒感も強まる。
バリューコマース<2491> 1973 -162
上半期決算発表で出尽くし感も強まる。
エムアップ<3661> 2346 -223
高値圏で利食い売りが優勢となる状況にも。
ソルクシーズ<4284> 1135-71
子会社が26日上場で出尽くし感も。
モリテックスチール<5986> 613 -36
特に材料ないなか25日まで急伸しており。
日新電機<6641> 949 -47
第1四半期の営業赤字決算をマイナス視。
インターアクション<7725> 1806 -71
連日の株価急騰で過熱感も強まる。
《FA》
関連銘柄 27件
2491
東証プライム
1,114
時価総額 38,401百万円
9/4 15:00
-20(-1.76%)
-20(-1.76%)
アフィリエイト広告等のマーケティングソリューションズ事業、ECモール向けクリック課金型広告等のECソリューションズ事業が柱。宿泊予約システム等も。新規事業領域、トラベルテック領域への投資加速を図る。 記：2024/05/16
3054
東証スタンダード
323
時価総額 3,176百万円
9/4 15:00
-19(-5.56%)
-19(-5.56%)
ITサービス会社。法人向けPCやソフトウエア、周辺機器の販売が主力。アスクルの代理店も行う。好調な日用品の販売等でアスクルエージェント事業は堅調。23.12期通期は黒字転換。24.12期は2桁増益計画。 記：2024/04/15
3627
東証スタンダード
331
時価総額 4,020百万円
9/4 15:00
-16(-4.61%)
-16(-4.61%)
aiwa製品等のIoT＆デバイス事業、ゲームやAI健康アドバイスアプリ等のライフデザイン事業、AI＆クラウド事業を手掛ける。aiwa事業ではラインアップの拡充図る。28.2期売上高140億円目標。 記：2024/05/10
3661
東証プライム
1,268
時価総額 46,277百万円
9/4 15:00
-96(-7.04%)
-96(-7.04%)
ファンクラブサイトの運営やデジタルコンテンツの配信、音楽映像商品の販売等を行うコンテンツ事業が主力。電子チケット事業、アパレル事業等も。「Fanpla Kit」でファンクラブのプラットフォーム化を進める。 記：2024/08/27
3826
東証スタンダード
337
時価総額 3,733百万円
9/4 15:00
-8(-2.32%)
-8(-2.32%)
独立系のソフトウェア開発会社。ERPやECサイト構築に強み。AI事業やプログラミングスキル判定サービス、クラウドサービス等も。ERP事業は伸長、独自の新製品も開発、欧系ＳＡＰ製品の販売・導入も開始。 記：2024/05/19
3912
東証スタンダード
763
時価総額 6,810百万円
9/4 15:00
-45(-5.57%)
-45(-5.57%)
位置情報連動型ゲーム「駅メモ！」を主力サービスとするモバイルゲーム事業を展開。着信メロディサービスのコンテンツ事業も手掛ける。総還元性向60％目標。駅メモ！ではユーザーエンゲージメントの向上などに注力。 記：2024/08/29
3938
東証１部
5,350
時価総額 1,304,330百万円
12/28 15:00
±0(0%)
±0(0%)
国内最大のメッセンジャーアプリ「LINE」を運営。広告収入に次ぐ収益の柱として金融サービスに力注ぐ。来年3月にヤフーとの統合を予定。20.12期3Q累計は子会社の売却と増資に伴う一時利益計上で営業黒字に。 記：2020/11/24
4284
東証スタンダード
296
時価総額 7,939百万円
9/4 15:00
-13(-4.21%)
-13(-4.21%)
クレジット、証券など金融向けに強みを持つソフトウェア開発会社。ソリューション事業、コンサルティング事業も手掛ける。SBIHDが筆頭株主。富士通などが主要取引先。航空宇宙・防衛分野の取り組みを強化。 記：2024/08/13
4395
東証グロース
661
時価総額 3,895百万円
9/4 15:00
-40(-5.71%)
-40(-5.71%)
SMS（ショートメール）配信サービスを展開。学校安心メール、防犯・防災危機管理緊急連絡システム「自治体安心メール」等も。大量のSMSを安全に配信できる自社システムに強み。非SMS領域拡大などに取り組む。 記：2024/05/08
4523
東証プライム
5,989
時価総額 1,776,140百万円
9/4 15:00
-78(-1.29%)
-78(-1.29%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記：2024/04/29
4549
東証プライム
2,315
時価総額 100,797百万円
9/4 15:00
+11(0.48%)
+11(0.48%)
総合臨床検査薬メーカー。免疫法便潜血検査用試薬や尿検査用試験紙、各種細菌検査用培地が主要製品。免疫法便潜血検査薬で国内トップシェア。配当性向30％以上目標。海外における便潜血検査用試薬等の売上増を見込む。 記：2024/06/15
4684
東証プライム
25,410
時価総額 12,654,180百万円
9/4 15:00
+260(1.03%)
+260(1.03%)
独立系システムインテグレーター。統合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」が主力。ERP市場で国内トップシェア。企業内システムの設計から導入、保守までの一貫体制構築。OBIC7シリーズは新規顧客開拓進む。 記：2024/05/17
4919
東証プライム
2,950.5
時価総額 97,712百万円
9/4 15:00
-36(-1.21%)
-36(-1.21%)
ヘアケア用剤、染毛剤が主力。ヘアケアのプレミアムブランド「オージュア」などを展開。パーマネントウェーブ用剤、化粧品の製造・販売等も手掛ける。オーガニックブランド「ヴィラロドラ」は導入店舗数が拡大。 記：2024/09/02
5986
東証スタンダード
192
時価総額 4,331百万円
9/4 15:00
-9(-4.48%)
-9(-4.48%)
特殊帯鋼、普通鋼等を取り扱う専門商社。焼入鋼帯、鈑金加工品の製造・販売を行うなどメーカー機能も持つ。自動車、家電関連企業などが主要取引先。日本製鉄が筆頭株主。鈑金加工品部門では経費抑制等に取り組む。 記：2024/08/29
6240
東証プライム
438
時価総額 31,346百万円
9/4 15:00
-16(-3.52%)
-16(-3.52%)
建機向け油圧フィルタで国内首位。産機用や電子部品製造工程用のフィルタも。エアフィルタ事業は堅調。ビル空調用フィルタの交換需要が回復。補助金収入を計上。24.3期3Qは2桁経常増益。通期業績予想を上方修正。 記：2024/04/14
6533
東証プライム
927
時価総額 9,082百万円
9/4 15:00
-59(-5.98%)
-59(-5.98%)
デジタルトランスフォーメーション事業、運用型広告中心のデジタルマーケティング事業が柱。Sharing Innovations等を傘下に収める。スキルナビのSaaS事業も。DX事業はサービス領域の拡充図る。 記：2024/08/10
6641
東証プライム
1,696
時価総額 182,883百万円
4/26 15:00
-1(-0.06%)
-1(-0.06%)
電力機器メーカー。半導体・液晶製造装置や太陽光発電機器も。収益4Q偏重傾向。親会社の住友電気工業が完全子会社化に向けて行ったTOBが成立。同社株は4月27日付で上場廃止に。23.3期3Q累計は営業益続伸。 記：2023/04/12
6719
東証２部
928
時価総額 13,577百万円
11/19 15:00
+1(0.11%)
+1(0.11%)
電子回路接続部品のリレーやタッチパネルなどを手掛ける。車載用、産業用を開拓。投資ファンドのTOB成立。臨時株主総会を経て上場廃止予定。一部海外顧客向け車載リレー等が低調。19.3期2Qは売上横ばい。 記：2018/10/29
6788
東証プライム
3,595
時価総額 31,122百万円
9/4 15:00
-130(-3.49%)
-130(-3.49%)
整水器メーカー最大手。電解水素水整水器等の製造・販売を行うウォーターヘルスケア事業が主力。電解水透析等の医療関連事業も。ステムセル研究所を傘下に持つ。スポーツ分野、美容分野の販路開拓は順調に進捗。 記：2024/06/11
6807
東証プライム
2,478
時価総額 174,211百万円
9/4 15:00
-128(-4.91%)
-128(-4.91%)
NEC系のコネクタメーカー。携帯機器、自動車向け売上比率が高い。ユーザー・インターフェース・ソリューション、加速度計、ジャイロ等も手掛ける。26.3期売上2600億円目標。コネクタは新市場・顧客開拓図る。 記：2024/08/27
6857
東証プライム
6,129
時価総額 4,695,850百万円
9/4 15:00
-514(-7.74%)
-514(-7.74%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
7247
東証スタンダード
355
時価総額 12,087百万円
9/4 15:00
-17(-4.57%)
-17(-4.57%)
四輪車・二輪車向け燃料噴射システム等の製造・販売を行うモビリティ事業が主力。ガス機器用制御機器、航空機部品等も手掛ける。1923年創業。健康経営優良法人2024認定。インドのモビリティ事業は成長続く。 記：2024/05/02
7581
東証プライム
5,010
時価総額 261,883百万円
9/4 15:00
-170(-3.28%)
-170(-3.28%)
イタリアンカジュアルレストラン「サイゼリヤ」をチェーン展開。中国中心に海外でも事業展開。価格競争力などが強み。店舗数は1500店舗超。メニュー再構築や主力商品の改善、食材の供給体制再構築などに取り組む。 記：2024/08/06
7725
東証プライム
1,233
時価総額 14,192百万円
9/4 15:00
-40(-3.14%)
-40(-3.14%)
検査用光源装置と瞳モジュールを主力とするIoT関連事業が柱。CCD・C-MOSイメージセンサ向け検査用光源装置で世界トップシェア。精密除振装置等も手掛ける。中計では28.5期営業利益28億円目標。 記：2024/05/17
7908
東証スタンダード
244
時価総額 13,365百万円
9/4 15:00
-10(-3.94%)
-10(-3.94%)
ハードコートフィルムや導電性フィルム、光制御フィルムなど機能性フィルム製品の開発・製造を行う。建設・土木業界向けサービス等のデジタルツイン事業も。自社製AR、BIM自動化、点群自動化の開発などを進める。 記：2024/07/28
7995
東証プライム
3,440
時価総額 64,290百万円
9/4 15:00
-130(-3.64%)
-130(-3.64%)
1927年創業の産業用シール製品メーカー。工業用ガスケットなどのシール製品事業が主力。機能樹脂製品事業、シリコンウエハーリサイクル事業等も。先端産業市場向け戦略製品の拡充図る。株主還元性向50％目標。 記：2024/08/12
9519
東証プライム
1,007
時価総額 91,783百万円
9/4 15:00
-60(-5.62%)
-60(-5.62%)
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマス、洋上風力発電事業も。小規模分散型の太陽光発電所も順次運転を開始したことで、発電量は順調に増加。東京ガとの間で資本業務提携、第三者割当増資で資本増強。 記：2024/08/26
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