アパレルで出発し、現在はPET樹脂や樹脂再生製品等のリサイクル関連輸出入取引が柱に。不動産関連サービス事業も手掛ける。再生プラ需要等は堅調もコストかさむ。不動産等寄与も営業赤字。継続前提に重要事象。 記:2024/05/13
フジミネラル麦茶等の嗜好飲料、ビーフジャーキー等の開発、製造、販売を行う。化粧品事業等も手掛ける。EC運営子会社の新日本機能食品は譲渡。化粧品及び健康食品の販売等を行うメディアートを完全子会社化。 記:2024/08/09
家具や家庭用品、アパレルなど70万超のアイテムを扱う「リコメン堂」を運営。商品企画関連事業、WEBメディアの運営等も。ECマーケティング事業は収益伸長。為替差損の減少等で、24.10期1Qは経常黒字転換。 記:2024/04/16
医療用眼科用剤等を手掛ける医薬事業、強力わかもと等のヘルスケア事業、グローバル事業等を展開。1929年設立。29.3期ROE8%以上目標。グローバル事業では乳酸菌事業の拡大、強力わかもとの販路拡大図る。 記:2024/07/26
眼科領域に注力するバイオベンチャー。プロテインキナーゼ阻害剤中心に新薬候補化合物の創出を行う。基礎研究から臨床開発に経営資源集中。パイプラインの拡充図る。眼科手術補助剤「DW-1002」は販売順調。 記:2024/06/18
東大発のバイオベンチャー。核酸医薬の一種であるアプタマーに特化した医薬品の研究・開発を行う。対象疾患「滲出型加齢黄斑変性」のRBM-007が先行パイプライン。東京大学と眼科疾患に関する共同研究契約を締結。 記:2024/08/13
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
東京大学、京都大学発のバイオベンチャー。iPS細胞関連研究試薬の製造・販売等を行う研究支援事業、臨床検査受託サービス等を手掛けるメディカル事業を展開。臨床用iPS細胞、パーソナルiPS及び臨床検査に注力。 記:2024/09/02
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時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07