中央製作所<6846>のフィスコ二期業績予想

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中央製作所<6846>のフィスコ二期業績予想

2018/4/8 0:28 FISCO

*00:28JST 中央製作所<6846>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年3月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。中央製作所<6846> 3ヶ月後予想株価 1,500円各種電源装置、表面処理装置、電気抵抗溶接機、環境機器等を手掛ける。海外需要に積極対応。液管理装置やリサイクル装置等の販路拡大に注力。電気溶接機は受注残高減少だが、電源機器は増加。18.3期3Qは損益改善。電気溶接機は販売低調だが、表面処理装置は好調。改造・修理等への積極対応が奏功。増収効果で売上総利益は増加。18.3期通期は増収増益計画。割安感は強いが、来期の業績懸念が株価の重し。当面は上値の重い展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／4,800／100／120／105／135.60／25.00 19.3期連／Ｆ予／4,850／20／40／30／38.74／25.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/03/24 執筆者：YK 《CS》

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関連銘柄 1件

6846 名証メイン

中央製作所

1,530

9/4 0:00
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時価総額 1,200百万円

電気化学工業や表面処理等の電源機器、めっきやアルマイト等の表面処理装置、電気抵抗溶接機等の電気溶接機を提供。表面処理装置は改修需要の掘り起こし図る。24.3期3Q累計は部材の長納期化等で売上足踏み。　記：2024/04/14