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東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想

2018/4/1 19:13 FISCO
*19:13JST 東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年3月22日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東理ホールディングス<5856> 3ヶ月後 予想株価 85円 食品流通事業が主力。酒類製造事業や教育関連事業なども展開。ダイカスト事業から撤退。事業ポートフォリオを再構築。酒類製造事業では高付加価値商品に注力。食品流通事業は収益堅調。18.3期3Qは大幅な営業増益。 教育関連事業は黒字転換。取引業者見直しで物流経費の抑制図る。酒類製造事業は売上横ばい。18.3期通期は最終黒字転換を見込む。来期の収益拡大期待はあるが、株価指標は妥当水準。当面の株価はもち合いか。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連/F予/15,730/280/275/235/2.70/2.00 19.3期連/F予/16,200/360/350/270/3.10/2.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/03/22 執筆者:YK 《CS》
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5856 東証スタンダード
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時価総額 2,322百万円
輸入肉や食料品の販売等を行うエフミート、焼酎・清酒の製造等を行う老松酒造、教材の製作・販売等を行う創育などを傘下に収める持株会社。旧社名は東理ホールディングス。酒類製造事業は経費削減中心に経営改革実施。 記:2024/08/19