ダントーホールディングス<5337>のフィスコ二期業績予想

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ダントーホールディングス<5337>のフィスコ二期業績予想

2018/4/1 18:31 FISCO

*18:31JST ダントーホールディングス<5337>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年3月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。ダントーホールディングス<5337> 3ヶ月後予想株価 150円タイル専門メーカー。室内の明るさを保つ高反射白色タイルなどを手掛ける。和モダン空間に特化した製品を供給。機能性タイル開発に注力。不動産賃貸事業は堅調。投資有価証券売却損は剥落。17.12期は最終黒字転換。 18.12期は増収計画。建設用陶磁器等事業が売上寄与。高付加価値商品の充実化で利益率改善図る。PBRは1倍割れだが、業績面が株価の重し。一時的に短期物色が強まる可能性も、当面は業績見極めムード先行か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.12期連／Ｆ予／5,600／-250／-220／-250／-／0.00 19.12期連／Ｆ予／5,900／-180／-150／-180／-／0.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/03/21 執筆者：YK 《CS》

関連銘柄 1件

5337 東証スタンダード

ダントーホールディングス

420

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時価総額 12,600百万円

タイルメーカーの東日本ダントータイルなどを傘下に収める持株会社。1885年設立。淡路島に自社工場を保有。不動産事業、住宅金融事業も展開。タイル事業は高付加価値商品の拡販、プロモーション強化などに注力。　記：2024/07/02