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東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想

2017/12/30 10:24 FISCO
*10:24JST 東理ホールディングス<5856>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年12月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東理ホールディングス<5856> 3ヶ月後 予想株価 85円 食品流通事業が主力。酒類製造事業や教育関連事業なども展開。ダイカスト事業から撤退。事業ポートフォリオを再構築。取引業者見直しで物流経費の抑制図る。教育関連事業は損益改善。18.3期2Qは営業黒字転換。 食品流通事業は堅調。新規出店効果などが寄与。酒類製造事業では高付加価値商品の開発、販売に注力。18.3期通期は最終黒字転換見通し。バリエーション面の上値余地は乏しく、当面の株価はもち合い継続を想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連//16,200/370/390/330/3.79/2.00 19.3期連//16,700/450/470/400/4.60/2.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/12/21 執筆者:YK 《DM》
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時価総額 2,322百万円
輸入肉や食料品の販売等を行うエフミート、焼酎・清酒の製造等を行う老松酒造、教材の製作・販売等を行う創育などを傘下に収める持株会社。旧社名は東理ホールディングス。酒類製造事業は経費削減中心に経営改革実施。 記:2024/08/19