中央可鍛工業<5607>のフィスコ二期業績予想

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中央可鍛工業<5607>のフィスコ二期業績予想

2017/12/30 10:09 FISCO

*10:09JST 中央可鍛工業<5607>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年12月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。中央可鍛工業<5607> 3ヶ月後予想株価 730円鋳造メーカー。自動車部品や産業用ロボット等に使用される可鍛鋳鉄鋳物などを手掛ける。トヨタ部品生産指定工場に認定。産業機械部品ではロボット部品が需要好調。建設機械向けも堅調。18.3期2Qは大幅増益。主力の可鍛事業は好調。北米市場におけるSUV車の旺盛な需要等が寄与。金属家具事業は横ばい。18.3期通期は大幅増益計画。足元の株価は上昇一服だが、PBRには割安感が残る。今後の株価は再度年初来高値更新へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／／25,800／780／1,380／1,090／74.92／12.00 19.3期連／／26,500／830／1,430／1,130／77.67／12.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/12/20 執筆者：YK 《DM》

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5607 名証メイン

中央可鍛工業

497

9/4 15:30
+4(0.81%)

時価総額 7,962百万円

自動車鋳鉄部品、産業用鋳鉄部品等を手掛ける鋳造メーカー。自動車アルミ部品、オフィスチェア等のオフィス家具製品等も。トヨタ自動車が筆頭株主。26.3期売上400億円以上目標。収益構造改革等に取り組む。　記：2024/05/03