互応化学工業<4962>のフィスコ二期業績予想

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互応化学工業<4962>のフィスコ二期業績予想

2017/12/30 8:57 FISCO

*08:57JST 互応化学工業<4962>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年12月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。互応化学工業<4962> 3ヶ月後予想株価 1,600円繊維用油剤・糊剤、電子産業用樹脂、ヘアセット・リキッド基材など化粧品樹脂が主要製品。環境対策関連製品では水性圧着ニスの開発に注力。反応系製品では自動車関連用焼成樹脂が堅調。18.3期2Qは2桁増益。ヘアスタイリング剤分野は持ち直し傾向。製紙印刷業界向けは水性プレスニスが増加。メッキ関連は電子基板用途が堅調。18.3期通期は2桁最終増益見通し。割安感は依然として強く、株価は引き続き水準訂正先行か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／／7,600／820／940／800／122.50／40.00 19.3期連／／7,750／870／990／670／102.60／30.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/12/20 執筆者：YK 《DM》

関連銘柄 1件

4962 東証スタンダード

互応化学工業

1,726

4/25 14:58
-1(-0.06%)

時価総額 12,068百万円

繊維用油剤・糊剤、電子産業用樹脂、ヘアセット・リキッド基材など化粧品樹脂が主要製品。水性圧着ニスの開発に注力。22.3期3Qは業績堅調。混合系製品は売上増。電子部品関連が好調。MBO成立で上場廃止。　記：2022/05/07