幼児活動研究会<2152>のフィスコ二期業績予想

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幼児活動研究会<2152>のフィスコ二期業績予想

2017/12/30 11:03 FISCO

*11:03JST 幼児活動研究会<2152>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年12月16日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。幼児活動研究会<2152> 3ヶ月後予想株価 1,800円幼稚園向け体育教師の派遣、経営コンサルティングなどを手掛ける。スポーツクラブやサッカークラブ運営も行う。正課体育指導の実施会場数は1090園。課外体育指導の会員数は小幅増。18.3期2Qは2桁経常増益。幼児体育指導関連事業は堅調。契約園数、会員数ともに増加。コンサルティング関連事業は収益伸びる。18.3期通期は経常増益見通し。株価指標に割高感はなく、テーマ物色や26週線レベルが今後の株価を下支えへ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期単／／6,700／1,030／1,050／650／110.33／15.00 19.3期単／／7,000／1,130／1,150／720／122.21／15.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/12/16 執筆者：YK 《DM》

関連銘柄 1件

2152 東証スタンダード

幼児活動研究会

1,380

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-9(-0.65%)

時価総額 16,262百万円

全国の幼稚園や保育園で体育授業の指導や課外クラブの運営を行う。遠足・合宿の企画や園向け経営コンサルも。24.3期3Q累計は課外クラブ会員数の回復に遅れ。コンサル契約件数も伸ばせず。人件費増も利益の重石に。　記：2024/04/12