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スリー・ディー・マトリックス---2Qは事業収益が233.1%増、吸収性局所止血材の欧州等の製品販売が好調
2017/12/18 11:55
FISCO
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*11:55JST スリー・ディー・マトリックス---2Qは事業収益が233.1%増、吸収性局所止血材の欧州等の製品販売が好調 スリー・ディー・マトリックス<
7777
>は15日、2018年4月期第2四半期(2017年5~10月)連結決算を発表した。事業収益が前年同期比233.1%増の1.05億円、営業損失が8.63億円(前年同期は7.50億円の損失)、経常損失が7.24億円(同8.83億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が7.76億円(同9.24億円の損失)だった。 吸収性局所止血材は、国内では治験を継続中。米国では臨床試験に向けた開発を進めている。製品販売では、欧州、アジア、オセアニア及び中南米で事業収益を計上し、増益だった。歯槽骨再建材は、米国での臨床試験を継続している。その他領域は、主に国立がん研究センターとの共同プロジェクトを実施しており、医師主導治験も継続している。 2018年4月期通期の連結業績予想については、事業収益が前期比50.6%減~282.3%増の3.04億円~23.54億円、営業損益が16.75億円の損失から6.30億円の利益、経常損益が16.75億円の損失から6.30億円の利益、親会社株主に帰属する当期純損益が17.00億円の損失から6.20億円の利益とする計画を据え置いている。 《MW》
関連銘柄 1件
7777 東証グロース
スリー・ディー・マトリックス
133
9/4 15:00
-9(-6.34%)
時価総額 12,853百万円
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材はドイツで販売好調。24.4期3Qは大幅増収、損益改善。 記:2024/04/16
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