昭和鉄工<5953>のフィスコ二期業績予想

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昭和鉄工<5953>のフィスコ二期業績予想

2017/8/27 19:15 FISCO

*19:15JST 昭和鉄工<5953>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年8月21日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。昭和鉄工<5953> 3ヶ月後予想株価 250円ボイラー、ヒーター等の熱源機器や空調機器の製造、販売が主力。また橋の欄干や防護柵等の景観製品の他、給排水衛生設備の請負工事、メンテナンス等を手掛けるサービスエンジニアリング事業を展開。アジアでも展開。 18.3期1Qは熱源機器の業務用エコキュートの売上が増加したがボイラー等が減少して売上高は微増。営業損失。通期は市場の競争激化、設備投資の伸び悩み等で減収減益予想。株価指標は割安も値の重い展開続く。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3期連／Ｆ予／12,000／200／200／150／184.18／50.00 19.3期連／Ｆ予／12,500／250／250／190／233.00／50.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/08/21 執筆者：NI 《FA》

関連銘柄 1件

5953 福証

昭和鉄工

2,960

9/4 13:45
-140(-4.52%)

時価総額 2,655百万円

1883年創業の設備機器メーカー。福岡県糟屋郡に本社。ボイラー・温水ヒーター機器や業務用エコキュート、空調製品、橋梁用防護柵、鋳造加工製品等を手掛ける。組織風土改革、サステナブル商品の創出等に取り組む。　記：2024/08/10