住友理工<5191>のフィスコ二期業績予想

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住友理工<5191>のフィスコ二期業績予想

2017/7/7 2:03 FISCO

*02:03JST 住友理工<5191>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年7月3日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。住友理工<5191> 3ヶ月後予想株価 1,300円防振ゴム、ホース、内装品などの自動車用品が主力。建設機械向け高圧ホース、地震対策用制震ダンバー、プリンター向け機能部品なども扱う。アジア市場堅調なほか、欧州での事業構造改善の効果で17.3期は減収増益。米国での自動車販売動向には不透明感残るが、世界的に堅調な自動車販売、円高の影響一巡などで、18.3期も堅調な収益推移が見込まれる。堅調な収益動向を考慮すると、0.7倍台のPBR水準は割安で株価は是正余地。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.3連／Ｆ予／425,000／14,500／13,500／8,500／81.70／20.00 19.3連／Ｆ予／435,000／15,500／14,500／9,000／86.50／20.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/07/03 執筆者：佐藤勝己《FA》

関連銘柄 1件

5191 東証プライム

住友理工

1,536

9/4 15:00
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時価総額 159,810百万円

防振ゴムやホース等の自動車用部品が主力。住友電工傘下。自動車用防振ゴムは世界トップシェア。自動車用ホースは国内トップシェア。26.3期売上高6200億円目標。自動車用品は新商品開発の加速などに取り組む。　記：2024/06/03