ニイタカ<4465>のフィスコ二期業績予想

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ニイタカ<4465>のフィスコ二期業績予想

2017/6/14 21:16 FISCO

*21:16JST ニイタカ<4465>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年5月28日に執筆されたものです。最新の決算情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。ニイタカ<4465> 3ヶ月後予想株価 2,000円業務用洗剤・洗浄剤、固形燃料カエンは国内高シェア。パウチ包装タイプ高濃度洗剤・洗浄剤拡販に注力。食の安全・安心意識の高まり、売上増加と円高による原材料価格低下とコスト低減で17.5期3Ｑは増収2桁増益。 17.5期通期は直近の会社予想ベースの増収増益落着見込む。新製品の販売促進や衛生管理支援サービスの強化などが奏功。18.5期は5%程度の増収増益計画を想定。原油価格低下等で利益増大。株価は次の大台越えか。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.5期連／Ｆ予／15,500／1,040／1,070／750／127.03／22.00 18.5期連／Ｆ予／16,300／1,200／1,200／850／143.98／24.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/05/28 執筆者：HY 《FA》

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ニイタカ

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時価総額 11,024百万円

業務用洗剤や固形燃料、除菌剤等を手掛けるケミカル事業が主力。乳酸菌発酵食品等のヘルスケア事業も。固形燃料で国内トップシェア。ケミカル事業は非食品分野の顧客開拓図る。25.5期売上高230億円目指す。　記：2024/05/06