三菱化工機<6331>のフィスコ二期業績予想

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三菱化工機<6331>のフィスコ二期業績予想

2017/5/15 3:31 FISCO

*03:31JST 三菱化工機<6331>のフィスコ二期業績予想三菱化工機<6331> 3ヶ月後予想株価 220円プラント関連や下水など環境設備の建設を手掛ける。燃料電池関連として位置づけも。硫黄回収プラントや独自に開発した遠心分離機で高いシェアを誇る。水素、バイオガス、船舶に係る海洋環境規制が今後の重点分野。 17.3期は減収・大幅減益見込み。民間設備投資低迷、研究開発費等販管費増などが響く。18.3期は受注環境厳しく、連結業績は横ばい圏。株価は低PBRが下支えとなるも、収益改善鈍く、横ばい圏での推移を予想。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.3期連／Ｆ予／37,000／850／700／430／5.40／5.00 18.3期連／Ｆ予／38,000／900／750／450／5.70／5.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/05/07 執筆者：TH 《FA》

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6331 東証プライム

三菱化工機

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時価総額 26,433百万円

石油・化学プラントや環境設備の建設・エンジニアリングが主力。単体機械は油清浄機に強み。舶用機械も。エンジニアリング事業は収益伸長。投資有価証券売却益の計上等により、24.3期3Q累計は大幅最終増益。　記：2024/04/14