Ｋ＆Ｏエナジーグループ<1663>のフィスコ二期業績予想

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Ｋ＆Ｏエナジーグループ<1663>のフィスコ二期業績予想

2017/4/11 19:55 FISCO

*19:55JST Ｋ＆Ｏエナジーグループ<1663>のフィスコ二期業績予想Ｋ＆Ｏエナジーグループ<1663> 3ヶ月後予想株価 1,829円関東天然瓦斯開発と大多喜ガスが傘下の持株会社。ガス事業が主力で、ヨード・かん水事業も手掛ける。16.12期はガス事業で輸入エネルギー価格下落とヨードの販売価格下落が影響し、全体で売上、利益2桁減。ガス事業は、一部販売価格の上昇等で売上若干の増加。ヨード・かん水事業につきましては、販売価格の低下等で売上高減少。全体での業績は厳しい状況が続く予想。株価は横ばいが続いているが長期的には下降の可能性も。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.12期連／Ｆ予／56,600／3,300／3,761／2,787／91.89／30.00 18.12期連／Ｆ予／55,420／3,231／3,682／2,729／89.97／30.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/03/31 執筆者：YS 《FA》

関連銘柄 1件

1663 東証プライム

Ｋ＆Ｏエナジーグループ

3,355

9/4 15:00
-135(-3.87%)

時価総額 95,067百万円

千葉県の南関東ガス田で天然ガスを採取・販売。ヨウ素の製造・販売も。大株主にエア・ウォーター。24.12期はガス販価下落や発電用途の需要減を想定。ヨウ素価格も軟化の見通し。DOEなどを考慮して連続増配予定。　記：2024/04/16