曽田香料<4965>のフィスコ二期業績予想

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曽田香料<4965>のフィスコ二期業績予想

2017/4/9 19:53 FISCO

*19:53JST 曽田香料<4965>のフィスコ二期業績予想曽田香料<4965> 3ヶ月後予想株価 800円化粧品などフレグランス製品、即席麺用スープに用いられるエッセンス商品を手掛ける。調合香料事業は低調だが、中国市場を主力とする海外事業が堅調。17.3期3Qは2桁の最終増益。台湾子会社の税率変更などが寄与。東南アジアでの事業展開を加速。ハラール認証取得。18.3期は中国市場など海外事業堅調続く。株価は出遅れ修正続くが、PBRは1倍を大きく割り込んでおり、下値余地は限定的。収益改善期待で株価は戻り基調継続へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 17.3期連／Ｆ予／15,780／550／430／300／30.00／18.00 18.3期連／Ｆ予／16,200／650／600／330／33.00／18.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2017/03/30 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

4965 JQスタンダード

曽田香料

1,135

12/22 14:48
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時価総額 11,350百万円

化粧品などフレグランス製品、即席麺用スープに用いられるエッセンス商品を手掛ける。東レ、三井物産によるTOBは成立。17年12月25日付けで上場廃止予定。国内事業等は利益改善。18.3期2Qは大幅増益。　記：2017/12/20