タカショー Research Memo（9）：配当性向30%が基本方針

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タカショー Research Memo（9）：配当性向30%が基本方針

2016/6/29 16:23 FISCO

*16:23JST タカショー Research Memo（9）：配当性向30%が基本方針 ■株主還元タカショー<7590>は、配当方針として配当性向30%を目標としている。2017年1月期は1株当たり12円の配当（配当性向40.7%）を予定している。同社は、積極的な海外展開や新たな市場の創造を含め、これまでの先行投資効果の実現により成長を加速する計画であり、利益成長に伴う増配の余地は十分にあると期待できる。また、同社のガーデニンググッズによる株主優待制度も導入している。（執筆：フィスコ客員アナリスト　柴田　郁夫）《HN》

関連銘柄 1件

7590 東証スタンダード

タカショー

470

9/4 15:00
-9(-1.88%)

時価総額 8,267百万円

環境エクステリア関連製品の企画・開発、ガーデン用品の輸出入販売などを行う。和歌山県海南市に本社。直販ECサイト「青山ガーデン」の運営等も手掛ける。海外事業では新商品の投入による販売強化などに取り組む。　記：2024/08/10