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オエノンホールディングス…発酵技術を核とする「バイオテクノロジー」展開
2016/2/24 8:05
FISCO
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*08:05JST オエノンホールディングス…発酵技術を核とする「バイオテクノロジー」展開 オエノンホールディングス<
2533
>は、長年培った発酵技術を核とするバイオテクノロジーをベースに、主力の酒類事業、加工用澱粉事業、酵素医薬品事業、不動産事業などを展開。子会社10社のうち主力の酒類事業として、合同酒精など8社が焼酎、チューハイ、清酒、合成清酒、梅酒、加工用洋酒、ワイン、酒類原料用・工業用アルコール、調味料等の製造および販売、運送・荷役、飲食業を行っている。子会社1社が加工用澱粉事業としてビール醸造用、製菓(スナック)用原料であるコーングリッツなどを販売。酵素医薬品事業は子会社1社が乳糖分解酵素「ラクターゼ」など、食品用をはじめとする産業用酵素や高脂血症治療用原薬、糖尿病治療用原薬など、ジェネリック医薬品原薬のほか、大腸ガン検査試薬など、金コロイドとモノクローナル抗体の融合を特徴とした診断薬、ヒメマツタケ抽出物など、発酵技術を活かした機能性食品素材を販売している。不動産事業はオエノンホールディングスと子会社2社が不動産の売買および賃貸を行っている。 2015年12月期は焼酎の苦戦などがあって減収ながらもエネルギーコストの低減やマーケティング費用の減少などにより増益を確保。2016年12月期は、売上高は前期比2%増の840億円、営業利益は同5%増の17億円、経常利益は同5.5%増の15億円、当期純利益は同152.3%増の6億円を見込んでいる。 《SF》
関連銘柄 1件
2533 東証プライム
オエノンホールディングス
389
9/4 15:00
-7(-1.77%)
時価総額 25,513百万円
老舗酒類メーカーの「合同酒精」を中核とする持株会社。甲類焼酎で国内シェア2位。酵素や診断薬の製造・販売、不動産事業等も手掛ける。海外現地輸入業者や国内輸出事業者との取引強化による輸出拡大を進める。 記:2024/08/02
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