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アイ・エス・ビー Research Memo(5):L-Shareは今期から販売に弾み、有効性で高い評価
2015/9/30 16:08
FISCO
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*16:08JST アイ・エス・ビー Research Memo(5):L-Shareは今期から販売に弾み、有効性で高い評価 ■アイ・エス・ビー<
9702
>の新事業の紹介 (3) L-Share(エル・シェア) 医療現場ではCT、MRI、内視鏡など様々な機器で画像が撮影され、診断・治療に活用されている。これらの画像を伝送・共有するための規格としてDICOMがあるが、実際の医療現場においてはDICOM規格準拠であっても画像閲覧ソフトが異なるためにスムーズな画像のやり取りができないようなケースが頻発している。L-Shareは異なる医療機器メーカーの画像データを共通化し、いつでもどこでも容易かつスムーズな画像確認を可能にする医療ITソリューションシステムである。 L-Shareは今期から販売に弾みがついてきている模様だ。納入事例の1つとして、兵庫県災害医療センターにL-Share pPACS、L-Share Viewer、L-Share TimeServerなどから成るシステムを「広域医療搬送拠点用X線撮影装置」の付属機器として納入したことがある。また別の事例としては、名古屋市の(株)トーメーコーポレーションに対し、「マルチプラットフォーム向けL-Shareライブラリ」を納入したことが挙げられる。画像の伝送・保存・共有におけるL-Shareの有効性は高く評価されており、今後も納入事例が増加していくと期待される。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之) 《HN》
関連銘柄 1件
9702 東証プライム
アイ・エス・ビー
1,452
9/4 15:00
-53(-3.52%)
時価総額 16,537百万円
ソフト開発会社。通信分野などの組込み系に強み。セキュリティシステムの開発も。24.12期は拠点統廃合費用などが利益を圧迫する見込み。配当性向は3割以上目安。新中計では26.12期に営業益27億円を目指す。 記:2024/04/12
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