100
12/29 15:00
-3(-2.91%)
時価総額 1,301百万円
住居空間コーティング加工が柱。ビル管理や不動産売買も。23.12期3Q累計は不動産販売が貢献。ハウスケアも上向く。通期営業黒字復帰を計画。ICOによる資金調達に疑義が生じ、10月末に東証が監理銘柄に指定。 記:2023/11/14
3,420
3/11 15:00
-10(-0.29%)
時価総額 99,625百万円
上場廃止 記:2016/06/07
総合情報サイト「All About」の運営等を行う。dショッピング等のコンシューマサービスが主力。日本テレビ放送網、NTTドコモと資本業務提携。マーケティングソリューションはPrimeAdの取り組み推進。 記:2024/08/13
1,594
9/4 15:00
-6(-0.38%)
時価総額 44,473百万円
低価格のカジュアル婦人服チェーン。SCや駅ビルに出店。ミャンマー自社工場からの調達に強み。主に40~50歳代の女性向けの新たなブランド展開。外出需要の回復で堅調。原材料高や円安が重し。 記:2024/05/14
ボディメイク事業等を展開するRIZAPを中核とする持株会社。健康食品等の販売を行う健康コーポレーション、インテリア雑貨等を手掛けるBRUNOなども傘下に持つ。chocoZAP事業の拡大に引き続き注力。 記:2024/08/27
ホンダ車の販売等を行う自動車販売事業が主力。埼玉県県北地域が地盤。テナント賃貸の不動産利用事業、楽器販売事業も。自動車販売事業は車点検入庫、部品用品の販売を強化。不動産利用事業は既存物件の再開発継続。 記:2024/08/02
ギフト発行サービスのデジタルギフト、デジタルウォレットを手掛けるフィンテック事業が柱。デジタルマーケティング支援、メディア運営等も行う。フィンテック事業では給与前払いサービス「即払い」などに注力。 記:2024/07/05
スマホ向けゲーム開発、キャラクターグッズの販売等を行うコンテンツ事業、不動産賃貸・売買等を行うアセットマネージメント事業が柱。ITサービス事業も展開。モバイルコンテンツの開発、配信、運営の強化図る。 記:2024/08/29
1,362
9/4 15:00
-42(-2.99%)
時価総額 20,799百万円
国内最大級のクラウドソーシングサイト「クラウドワークス」の運営を行う。ビジネス向けSaaS事業「クラウドログ」等も手掛ける。登録クライアント数は97万社超。サーキュレーションを持分法適用関連会社化。 記:2024/06/18
524
9/4 15:00
-20(-3.68%)
時価総額 20,975百万円
医療情報統合システムの製作・販売、医療データの分析・調査・コンサル等を行う。病院経営改善アプリケーション「MDV Act」などを手掛ける。SBIHDが筆頭株主。クラウド型健診システムの拡販を図る。 記:2024/08/29
2,081.5
9/4 15:00
-12.5(-0.6%)
時価総額 1,077,020百万円
1717年創業の医薬品メーカー。抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」、慢性腎臓病治療剤「フォシーガ錠」などが主要製品。新薬開発に特化。配当性向40%目途。がん・免疫疾患、中枢神経疾患などが重点研究領域。 記:2024/08/26
1,591
9/4 15:00
-97(-5.75%)
時価総額 86,188百万円
1896年創業の印刷インキメーカー。各種印刷インキ、粉体トナーなどの機能性材料を手掛ける。アルミ缶用インキで世界トップシェア。総還元性向50%以上目指す。パッケージ分野中心に環境配慮型製品を積極展開。 記:2024/07/01
ゴム、テニスボール、和菓子を製造・販売。書籍の企画開発も。東南アジアで展開の金融ビジネスは持分法に。24.3期3Q累計はゴム事業で値上げが進展。コンテンツ関連の改善も効いて赤字幅縮む。継続前提に重要事象。 記:2024/04/11
529
9/4 15:00
-11(-2.04%)
時価総額 2,443百万円
工業用や医療・衛生用のゴム製品を製造・販売。自動車内装照明向けゴムや卓球ラケット用ラバーに強み。24.3期3Q累計は医療・衛生用の拡大で工業用の苦戦を補えず。26年4月稼働を目標に第二福島工場を増築予定。 記:2024/04/12
大手PR会社。PR戦略の立案・実行、コンサル等を行う。ダイレクトマーケティング事業、プレスリリース配信事業等も。PR TIMESを傘下に持つ。配当性向30%目安。26.2期営業利益100億円目指す。 記:2024/05/17
729
9/4 15:00
-31(-4.08%)
時価総額 13,139百万円
モバイルマーケティングプラットフォーム「Red」等の提供を行う広告事業が主力。投資事業等も。UUUMなどを傘下に収める。広告事業ではプレミアム媒体対象の広告プラットフォーム「Scarlet」が順調。 記:2024/06/28
2,298
9/4 15:00
-27(-1.16%)
時価総額 101,360百万円
大手屋外作業用機械メーカー。チェンソーや刈払機などの小型屋外作業機械、農業用管理機械、産業用機械を展開。一般産業用機械は売上堅調。海外で発電機の販売が伸びる。売上原価減少。23.12期通期は大幅増益。 記:2024/04/09
1,005
9/4 15:00
-20(-1.95%)
時価総額 74,657百万円
産業用ポンプ・システム等のインダストリアル事業、血液透析関連製品等のメディカル事業、航空宇宙事業を展開。ジェットエンジンナセル部品「カスケード」で世界トップシェア。産業用ポンプ・システムは収益性回復傾向。 記:2024/07/26
4,380
9/4 15:00
-70(-1.57%)
時価総額 130,476百万円
半導体製造装置向けアクチュエータ等のモーション機器事業が主力。1917年創業。旧社名は神鋼電機。クリーン搬送システム事業、パワーエレクトロニクス機器事業も。半導体製造装置向け搬送機器の生産能力増強進める。 記:2024/08/10
407
9/4 15:00
-15(-3.55%)
時価総額 8,573百万円
電子黒板、書画カメラ等の販売を行う映像&IT事業が主力。業務用車載器やFA関連機器等の販売を行うロボティクス事業も展開。アセアン地域での事業拡大などグローバル化を加速。ロボティクス事業では経費削減図る。 記:2024/07/28
969.1
9/4 15:00
-12.9(-1.31%)
時価総額 630,309百万円
大手電気機器メーカー。1912年創業。台湾の鴻海精密工業傘下。液晶テレビや白物家電、スマートフォン、各種情報機器などの製造・販売を行う。ブランド事業では特長商品、新規カテゴリー商材の創出などを図る。 記:2024/08/01
1,248
9/4 15:00
-115(-8.44%)
時価総額 15,400百万円
半導体ファブレスメーカー。高速インターフェイスLSIやカメラソリューション、通信モジュール等を展開。23.12期通期はAIOT事業が黒字転換。大口向け出荷が順調。AIサーバー等データサーバー事業に参入。 記:2024/04/16
895
9/4 15:00
-20(-2.19%)
時価総額 20,412百万円
フェニックス電機、ルクス、ナカンテクノなどを傘下に収める持株会社。配向膜印刷装置等の製造装置事業が主力。露光装置用光源ユニット用ランプ等も。産業用LEDなどは量産化に対応した生産体制の確立等に取り組む。 記:2024/08/06
2,111
9/4 15:00
-69(-3.17%)
時価総額 30,979百万円
JR東海傘下の鉄道車両製造メーカー。JR東海向けN700S新幹線などの製造を行う。建設機械事業、輸送用機器・鉄構事業、エンジニアリング事業も手掛ける。収益力の強化、事業基盤改革による成長に取り組む。 記:2024/09/03
1,760
9/4 15:00
+8(0.46%)
時価総額 180,539百万円
家電専門店「ノジマ」を展開。関東、甲信越地域中心。メーカー販売員がいない点が特徴。キャリアショップ運営事業、インターネット事業等も展開。デジタル家電専門店運営事業では人材・店舗・DXへの投資を継続。 記:2024/08/01
1,565.5
9/4 15:00
-36.5(-2.28%)
時価総額 190,448百万円
ベビー用品メーカー。哺乳びんで世界トップシェア。介護用品や老化予防用品、認可保育園の運営等も手掛ける。海外売上高比率は6割超。電動鼻吸い器など新商品は国内販売順調。新規市場への参入等を積極的に検討。 記:2024/07/28
マンション分譲大手。ライオンズマンションを展開。不動産管理や不動産流通等のストック事業も手掛ける。オリックスがTOB実施。成立なら同社株は上場廃止。不動産開発事業は苦戦。19.3期2Qは業績低調。 記:2018/11/28
2,025
9/4 15:00
-13(-0.64%)
時価総額 13,235百万円
独立系の総合物流企業。倉庫・物流センターや通販物流等の国内物流事業、海上貨物輸送や輸出車輌取扱等の国際物流事業を手掛ける。高機能施設の拡充で食品等の取扱い拡大に注力。国内物流事業の収益力向上を図る。 記:2024/06/25
フィルムパッケージの製造等を行う軟包材メーカー。OEMや発送代行等を行う営業促進支援事業、100円ショップ向け製品の企画・製造等を行う商品販売事業が柱。化粧品、日用品のR&D体制の拡充などに注力。 記:2024/08/09
IT関連書籍の出版等を行う翔泳社を中核とする持株会社。IT関連企業向けマーケティング、ソフトウェア開発、IT技術者教育も。出版事業は電子書籍売上が順調。コーポレートサービス事業は既存顧客中心に引き合い増。 記:2024/06/11