マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
6/15 6:25:10
15,142,926
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

■FISCOアプリの銘柄選定:【本日の材料と銘柄】大和証券G、日台バイオ企業に投資

2015/2/12 18:10 FISCO
*18:10JST ■FISCOアプリの銘柄選定:【本日の材料と銘柄】大和証券G、日台バイオ企業に投資 この記事は、無料のスマートフォンアプリ「FISCO」に掲載された記事を転載したものです。 バイオベンチャー関連 大和証券グループ本社が、バイオテクノロジー向けで国内最大となる100億円規模の投資ファンドを設立したとの報道。日本や台湾の公的機関からの出資も受け、医薬品や再生医療製品など日台の未上場のバイオベンチャーに投資するという。成長が期待されるバイオ分野の育成につなげたいという狙いもあることから、市場全体の活性化期待などから関連企業に関心が向かうかに注目。 (アナリスト 小林あや) <4583>カイオムバイオ (理研発、抗体医薬品) <2191>テラ    (東大医科研発、細胞医療技術ノウハウ) <7776>セルシード (細胞シート再生医療) <7777>3Dマトリックス (バイオマテリアルベンチャー) <4978>リプロセル (iPS細胞事業) <7774>J−TEC (再生医療製品) <4579>ラクオリア創薬 (創薬開発型ベンチャー) フィスコのマーケットアナリストによる銘柄選定をもっと見たい人は、FISCOアプリにてご覧いただくことができます。 今日のおすすめ銘柄やテーマが分かる無料の株アプリ「FISCO」配信中 (iPhone/Androidに対応) 《FA》
関連銘柄 7件
2191 東証スタンダード
2
8/22 15:00
-2(-50%)
時価総額 51百万円
樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
4579 東証グロース
610
9/4 15:00
-20(-3.17%)
時価総額 12,794百万円
旧ファイザー中央研究所が前身の創薬ベンチャー。愛知県名古屋市に本社。胃酸分泌抑制剤「テゴプラザン」、ペット用医薬品等を手掛ける。低分子創薬、イオンチャネル創薬が強み。テゴプラザンは承認国が順調に拡大。 記:2024/08/19
108
9/4 15:00
-6(-5.26%)
時価総額 6,407百万円
独自の抗体作製技術を用いた医薬品を開発中の創薬ベンチャー。抗体創薬技術の供与も。武田薬品と業務委託基本契約を締結。創薬支援事業は売上増。既存顧客との安定取引の継続。がん治療向け抗体の導出で契約一時金獲得へ。 記:2024/06/10
4978 東証グロース
135
9/4 15:00
-5(-3.57%)
時価総額 11,459百万円
東京大学、京都大学発のバイオベンチャー。iPS細胞関連研究試薬の製造・販売等を行う研究支援事業、臨床検査受託サービス等を手掛けるメディカル事業を展開。臨床用iPS細胞、パーソナルiPS及び臨床検査に注力。 記:2024/09/02
541
9/4 15:00
-18(-3.22%)
時価総額 21,970百万円
帝人傘下の再生医療ベンチャー。愛知県蒲郡市に本社。自家培養表皮ジェイス等の再生医療製品事業、再生医療受託事業、研究開発支援事業を手掛ける。自家培養軟骨ジャックは製造体制の強化に向けた準備を進める。 記:2024/08/22
7776 東証グロース
830
9/4 15:00
-45(-5.14%)
時価総額 26,559百万円
東京女子医大発のバイオベンチャー。細胞培養器材の販売のほか、再生医療受託事業、細胞シート再生医療事業を手掛ける。細胞培養技術に強み。細胞培養器材事業では既存代理店との協業強化で器材製品の拡販図る。 記:2024/06/24
133
9/4 15:00
-9(-6.34%)
時価総額 12,853百万円
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材はドイツで販売好調。24.4期3Qは大幅増収、損益改善。 記:2024/04/16