トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
NYダウ
7/30
40,743.33
+203.40
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
4/30 10:57:24
13,493,329
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
NY為替:米FRBによる金融緩和維持への思惑でドル売り強まる
2021/7/15 6:53
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*06:53JST NY為替:米FRBによる金融緩和維持への思惑でドル売り強まる 14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、110円46銭から109円94銭まで下落し、109円95銭で引けた。消費者物価指数に続き米6月生産者物価指数(PPI)が予想を上回る上昇となったが、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が下院金融サービス委員会での証言で、インフレ上昇は一時的で、経済が緩和縮小の条件を満たすのは程遠いとのハト派姿勢を維持したため、長期金利の低下に伴うドル売りが優勢となった。 ユーロ・ドルは1.1802ドルから1.1839ドルまで上昇して1.1838ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル専務理事が、経済は最悪期を通過し、強い回復を予想しているとの見通しを示したことから、ユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は130円42銭から130円02銭まで下落。ポンド・ドルは1.3892ドルまで上昇後、1.3849ドルまで反落。英国のインフレが中銀の目標以上に上昇したためポンド買いが優勢となった。ドル・スイスは0.9186フランから0.9142フランまで下落した。 《MK》
関連記事
7/15 6:30 FISCO
今日の注目スケジュール:中GDP、中鉱工業生産指数、米ニューヨーク連銀製造業景気指数など
7/15 4:45 FISCO
7月14日のNY為替概況
7/15 4:40 FISCO
[通貨オプション]まちまち
7/15 2:21 FISCO
NY外為:ドル続落、パウエルFRB議長のハト派姿勢変わらず=議会証言
7/15 1:29 FISCO
NY外為:ドル安値圏でもみ合い、パウエルFRB議長の証言開始で様子見