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米国株見通し:下げ渋りか、金融緩和の長期化に期待感
2020/9/11 15:51
FISCO
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*15:51JST 米国株見通し:下げ渋りか、金融緩和の長期化に期待感 (15時30分現在) S&P500先物 3,361.50(+21.00) ナスダック100先物 11,281.75(+103.50) グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は100ドル高。アジアや欧州の株高が波及するとみられ、今晩の米株式市場は買いが先行しそうだ。 10日の取引で主要3指数は反落。ダウは405ドル安の27534ドルで取引を終えた。ハイテクやエネルギーの関連銘柄が売られ、指数を押し下げた。背景となったのは、共和党が提出した追加経済対策案を上院が否決したことで、回復期待の後退で売りが強まった。また、この日発表された新規失業保険申請件数が予想を上回り、雇用情勢の回復の遅れを嫌気した売りも観測された。英国と欧州連合(EU)との通商協議の難航も懸念され、売り要因となったようだ。 本日も売りに押されやすい展開を予想したい。追加経済対策の成立が見込めないほか、英国とEUの交渉は先行き不透明で、前日に引き続き買いは入りづらい見通し。一方、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、緩和政策の長期化への思惑が買いを誘発する可能性があろう。また、8月消費者物価指数(CPI)は前回から改善するとみられ、政策決定への影響は限定的ながら景気回復を見込んだ買いも予想される。恐怖指数(VIX)の低下も売りを弱める要因となりそうだ。 《TY》
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