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今日の為替市場ポイント:1月米雇用統計の発表前で動意薄の状態が続く可能性
2019/2/1 8:40
FISCO
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*08:40JST 今日の為替市場ポイント:1月米雇用統計の発表前で動意薄の状態が続く可能性 1月31日のドル・円相場は、東京市場では109円07銭から108円68銭まで下落。欧米市場でドルは一時108円50銭まで売られたが、108円94銭まで反発し、108円89銭で取引を終えた。 本日2月1日のドル・円は、109円を挟んだ水準で推移か。本日発表の1月米雇用統計の細かな内容を点検したい投資家は多いことから、アジア市場における主要通貨の為替取引はやや動意薄の状態が続く可能性がある。 日本時間1日夜に発表される1月米雇用統計では、非農業部門雇用者数は前月比+16.5万人程度と予想されており、雇用者増加数は12月実績の31.2万人を大幅に下回る見込み。失業率は3.9%で12月実績と同水準と予想されているが、労働参加率は12月実績の63.1%をわずかに下回る可能性がある。失業率の推移を重視する市場関係者は多くないが、3%台後半で下げ止まり、4%台に戻す可能性が浮上した場合、米金融政策に一定の影響を及ぼすとの声が聞かれている。なお、1月の平均時給の上昇率は前年比+3.2%で12月実績と同水準になると予想されているが、市場予想を下回った場合、利上げ停止の思惑はさらに強まりそうだ。 《CS》
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