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引き続き決算を手掛かりとした日替わり物色が中心に【クロージング】

2019/1/31 16:16 FISCO
*16:16JST 引き続き決算を手掛かりとした日替わり物色が中心に【クロージング】 31日の日経平均は反発。216.95円高の20773.49円(出来高概算13億5000万株)で取引を終えた。米国市場ではFOMCで利上げに対して柔軟な姿勢が示されたことが好感されて大幅上昇。半導体のAMDの決算を受けた大幅上昇等も支援材料となる中、日経平均は買い先行で始まった。その後は高値もち合いが続いているが、終日高値圏での堅調な展開となった。 東証1部の騰落銘柄は値上がり数が1500を超えており、全体の7割を占めている。セクターでは石油石炭、鉱業、金属製品、非鉄金属、電気機器、海運が2%を超える上昇。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、TDK<6762>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>がけん引。 日経平均は高値もち合いではあったが、アドバンテストなど決算評価の動きがみられており、米中通商協議の結果待ちの中では強い動きとなった。また、サンバイオ<4592>の急落から個人の投資意欲も冷え込んでいることが警戒されつつも、マザーズ指数は反発をみせている。自律反発の域ではあろうが、前日の大幅な下げに対するリバウンドをみせたことは安心感につながろう。 また、中小型株についても好決算企業に対しては素直に評価した資金が流入しており、需給懸念がくすぶる中ではあるが、物色意欲は根強いといったところであろう。明日も米中通商協議の結果を受けた物色となろうが、米雇用統計なども控えているほか、週末要因から積極的にオーバーウィークのポジションを取りに行く動きも限られると考えられ、引き続きこう着感の強い相場展開が続こう。物色については決算が本格化する中、引き続き決算を手掛かりとした日替わり物色が中心になりそうだ。 《CN》
関連銘柄 5件
4592 東証グロース
980
9/4 15:00
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時価総額 67,256百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
6762 東証プライム
9,238
9/4 15:00
-637(-6.45%)
時価総額 17,957,379百万円
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記:2024/08/29
6857 東証プライム
6,129
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-514(-7.74%)
時価総額 4,695,850百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
8035 東証プライム
22,995
9/4 15:00
-2,150(-8.55%)
時価総額 10,845,201百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17