トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
NYダウ
7/30
40,743.33
+203.40
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
6/13 20:49:55
15,175,426
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
テクニカルで勝てるのか~投資の学校(高井ひろえ)
2018/11/22 16:00
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*16:00JST テクニカルで勝てるのか~投資の学校(高井ひろえ) こんにちは、フィスコマーケットレポーター高井ひろえの「投資の学校の気になるレポート」です。投資の学校プレミアムの特別講師である平野先生のコラムについて興味深い記事を見つけましたのでご紹介いたします。 本日ご紹介するコラムでは、平野先生が『テクニカルで勝てるのか』という記事で、目先のテクニカルのいいところだけを鵜呑みにするのではなく、自分に合うか合わないかを考えて使うかどうかの選択をすることが大切だと述べています。 まず平野先生の見解として、『学べば勝てるというわけではありませんが、テクニカルは本当に重要です』と伝えています。『テクニカルそのものは過去の値動きをベースに作られているものなので、絶対というものは勿論ないのですが、テクニカルを使う事で確率の高いものはどれなのか、その判断基準を示してくれます』と話します。例えば、『直近の高値、安値はどうなっているのか、線一本いれたらどんな傾きなのか』を考えるだけでも、ある程度の方向性は見えてくるものですといいます。ただ、一方でどのテクニカル分析を使ってもよいというわけではないとのこと。ダイエットにおいて炭水化物抜き、糖質抜きのダイエットなど色々な種類がありますが合う人、合わない人がいるように、『投資でも生活環境や性格によって合う時間足やテクニカル分析があると思います』と話しています。そのため、テクニカル分析を使う際は、過去を見ながらどんなワナがあるのか、自分が考えている分析は果たしてどれくらいの勝率なのかを検討した上で実践をしてみてほしいと述べています。他の方が使って成功しているテクニカル分析があると自分も同様のものを使いたくなってしまいやすいですが、自分に合うのかどうかを見極めてから利用していきたいですね。 上記の記事の詳細コメントは、株式会社ファイナンシャルインテリジェンスが運営している「投資の学校プレミアム」の11月3日付のコラムである『テクニカルで勝てるのか』にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。 高井ひろえの「気になるレポート」は各種レポートを高井ひろえの見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合がありますので、ご留意くださいませ。 フィスコマーケットレポーター 高井ひろえ 《HT》
関連記事
11/22 15:54 FISCO
ドル・円は113円挟み、ユーロにらみで方向感は乏しい
11/22 15:52 FISCO
東証業種別ランキング:水産・農林業が上昇率トップ
11/22 15:04 FISCO
日経平均大引け:前日比139.01円高の21646.55円
11/22 14:50 FISCO
東京為替:ドル・円はやや失速、ユーロ・ドルは1.14ドル付近
11/22 14:27 FISCO
東京為替:ドル・円はもみ合い、日本株は上げ幅拡大