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前場に注目すべき3つのポイント~米アップル効果を先取りする流れに

2018/5/2 8:48 FISCO
*08:48JST 前場に注目すべき3つのポイント~米アップル効果を先取りする流れに 2日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:米アップル効果を先取りする流れに ■決算チェック:ヤマハの18年3月期営業利益は10%増、わずかにコンセンサス届かずも押し目買い意欲は強そう ■前場の注目材料:三井住友、大和証G<8601>と資産運用会社を合併 ■米アップル効果を先取りする流れに 2日の日本株市場は、こう着ながらも強含みの相場展開になりそうだ。1日の米国市場では、FOMC結果を見極めたいとの思惑からNYダウは続落となったが、引け後に決算発表を控えるアップルを中心にハイテクセクターに買いが広がり、ナスダックやSOX指数は上昇。そのアップルの1-3月期決算は、一株利益、売上高ともに予想を上振れた。また、1000億ドルの自社株買い計画と増配が好感され、時間外取引で3%を超える上昇をみせている。この流れが指数インパクトの大きい値がさハイテク株に広がる可能性があり、日経平均を押し上げる格好になりそうだ。 一方で、大型連休後半に入るため、積極的な上値追いの流れも限られそうである。また、連休明けには決算発表がピークを迎えることもあり、商いが膨らみづらい需給状況の中、インデックスに絡んだ商いが日経平均を押し上げる格好になろう。昨日はサプライズの大きい決算発表はないが、前日のソニー<6758>の値動きを見る限りでは、来週からの決算ピークを前に、先回り的な行動は出難いところである。 物色は指数インパクトの大きい値がさハイテク株が中心となるなか、中小型株については高安まちまちといったところであろう。トレンドの強い銘柄や出遅れ感の強い銘柄等に短期筋の値幅取り狙いの資金が向かう流れになりそうだ。なお、昨日の決算では、アウトソシング<2427>、よみうりランド<9671>、スガイ化<4120>などがプラス評価となろう。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■ヤマハの18年3月期営業利益は10%増、わずかにコンセンサス届かずも押し目買い意欲は強そう ヤマハ<7951>が1日取引終了後に発表した2018年3月期決算は、売上高が前期比6%増の4329.67億円、営業利益が同10.2%増の488.33億円だった。中国でアコースティックピアノやギターなどの楽器販売が好調。また、北米や欧州での業務用オーディオ機器の販売も堅調に推移した。19年3月期については、売上高が2.1%増の4420億円、営業利益が同12.6%増の550億円を見込んでいる。コンセンサスに若干届かず、また、株価は強いトレンドが続いていることもあり、利益確定の対象になりやすい面はある。一方で、配当の増額修正のほか、株式需給面では信用倍率が1倍を下回る売り長の需給状況であるため、押し目買い意欲は強そうである。 ■前場の注目材料 ・米アップル、時間外で3%超の上昇 ・ナスダックは上昇(7130.70、+64.44) ・SOX指数は上昇(1265.94、+21.54) ・1ドル109円80-90銭 ・日銀が大規模緩和継続 ・朝鮮半島の緊張緩和 ・シカゴ日経225先物(22540、大阪比+40) ・VIX指数は下落(15.49、-0.44) ・日経平均は上昇(22508.03、+40.16) ・三井住友<8316>、大和証G<8601>と資産運用会社を合併 ・三洋化<4471>、アジアで増産、潤滑油添加剤、韓国で生産開始 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・10:00  営業毎旬報告(4月30日現在、日本銀行) <海外> ・10:45  中・財新製造業PMI(4月)  50.8  51.0 《HT》
関連銘柄 8件
2427 東証プライム
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時価総額 220,288百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
4120 東証スタンダード
2,051
9/4 14:55
-49(-2.33%)
時価総額 2,816百万円
ファインケミカル専業メーカー。1928年創業。和歌山県和歌山市に本社。殺菌剤などの農薬中間物が主力。医薬中間物や機能性中間物、界面活性剤等も。生産性改善や大型新製品の立ち上げにより、業績向上を目指す。 記:2024/07/01
4471 東証プライム
4,010
9/4 15:00
-40(-0.99%)
時価総額 94,375百万円
機能化学品メーカー。高吸水性樹脂、界面活性剤等が主要製品。永久帯電防止剤、アルミ電解コンデンサ用電解液など高シェア製品多数。配当性向30%以上目処。中期経営計画では26.3期営業利益150億円目標。 記:2024/06/09
6758 東証プライム
13,750
9/4 15:00
-425(-3%)
時価総額 85,842,598百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング&センシング・ソリューションの増収見込む。 記:2024/06/29
7951 東証プライム
3,531
9/4 15:00
-22(-0.62%)
時価総額 1,917,333百万円
世界最大の総合楽器メーカー。1887年創業。静岡県浜松市に本社。ピアノ、電子楽器、弦楽器等の製造・販売を行う。音響機器、電子デバイス等も手掛ける。総還元性向50%目標。業務用音響機器は旺盛な需要続く。 記:2024/08/30
9,415
9/4 15:00
-495(-4.99%)
時価総額 36,949,469百万円
三井住友銀行、SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス&リース、SMBC日興証券、三井住友カードなどを傘下に収める持株会社。総資産は300兆円超。決済ビジネスを強化。政策保有株式の削減交渉は進捗順調。 記:2024/08/22
8601 東証プライム
1,042.5
9/4 15:00
-60.5(-5.49%)
時価総額 1,636,078百万円
業界2位の大和証券を中核とする持株会社。大和アセットマネジメント、大和総研、大和ネクスト銀行等も傘下に持つ。あおぞら銀行と資本業務提携。リテール部門の預り資産残高は91兆円。ラップ口座サービスは順調。 記:2024/05/16
9671 東証1部
6,050
3/22 15:00
±0(0%)
時価総額 50,530百万円
遊園地「よみうりランド」を経営。船橋、川崎競馬場の運営・管理も併営。ゴルフ場、温浴施設等も展開。21.3期3Qは不動産事業が増益。読売新聞グループ本社によるTOB成立。21年3月23日付けで上場廃止予定。 記:2021/02/11