マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
1/21 20:22:50
14,130,919
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

先物主導でのリバウンド、本格反転はハイテクと金融株次第に【クロージング】

2018/4/18 15:44 FISCO
*15:44JST 先物主導でのリバウンド、本格反転はハイテクと金融株次第に【クロージング】 18日の日経平均は4営業日続伸。310.61円高の22158.20円(出来高概算14億5000万株)で取引を終えた。17日の米国市場ではハイテク株主導の上昇となるなか、指数インパクトの大きい値がさ株が日経平均をけん引。断続的なインデックス買いによって寄り付き直後に22000円を回復すると、その後もじりじりと上げ幅を広げており、大引け間際には一時22194.11円と22200円に迫る場面もみられた。 米株高のほか、日米首脳会談で波乱はないとの見方や北朝鮮リスクが後退していることなどもあって、ショートカバーを誘う流れとなった。円相場が1ドル107円30銭台とやや円安に振れていることも安心感につながっている。ただ、先物主導のインデックス売買が日経平均を押し上げており、指数インパクトの大きいファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、テルモ<4543>がけん引する格好。 ワシントン・ポストが米朝首脳会談に向けてCIA長官が数週間前に北朝鮮を極秘に訪れ、金正恩朝鮮労働党委員長と会談したと伝えた。米朝首脳会談の準備が進んでいるとの見方から北朝鮮の地政学リスクが後退したことが、リスク選好の流れに向かわせたとみられている。また、足元で弱い動きが続いていたマザーズ指数がこう着ながらも2%近く上昇しており、利食いの流れが強まっていた中小型株の落ち着きも、一先ず安心感につながったようである。 日経平均は緩やかなリバウンドを続けており、22000円固めから22500円処が意識されてきている。ただ、今後本格化する決算を前に、ハイテクや金融株等への見直しに向かえないと、本格的なリバウンドは期待しづらいところ。次第に決算を手掛かりとした個別物色になりやすく、方向感を掴みづらくさせそうだ。 《AK》
関連銘柄 4件
4543 東証プライム
2,673
9/4 15:00
-51.5(-1.89%)
時価総額 3,984,633百万円
医療機器メーカー。北里柴三郎などが発起人となり1921年に設立。血管内治療関連デバイスなどの心臓血管部門が主力。電子体温計、血糖自己測定器等も手掛ける。コスト削減のほか、設備投資で生産能力の拡大図る。 記:2024/08/26
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17