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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆132円を挟んだ水準で推移か
2018/3/14 9:01
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*09:01JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆132円を挟んだ水準で推移か ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、欧州中央銀行(ECB)は2018年前半にもフォワードガイダンスを変更するとの思惑が広がったことで、一時1.2537ドル(2018/01/25)まで上昇。ユーロ・円は、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)から137円50銭(2018/2/2)まで買われた。米国の保護主義的な通商政策への懸念は残るものの、ECBは2019年のユーロ圏のインフレ見通しを引き下げており、ユーロは対米ドルで上げ渋る状態がしばらく続くと予想される。 本日のユーロ・円は132円を挟んだ水準で推移か。リスク回避的なユーロ売り・米ドル買いは一服したが、米ドル・円相場が円高方向に振れた場合、ユーロの対円レートは132円近辺で上げ渋る見込み。 【ユーロ売り要因】 ・米長期金利の上昇 ・パウエル米FRB議長は利上げ継続を示唆 ・ECBは2019年のインフレ見通しを引き下げ 【ユーロ買い要因】 ・日銀は現行の金融緩和策を長期間維持する可能性 ・ECBは今年前半にもガイダンス変更の可能性 ・米国の保護主義的な通商政策 《CS》
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