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今日の為替市場ポイント:米保護主義に対する警戒感残る
2018/3/5 8:46
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*08:46JST 今日の為替市場ポイント:米保護主義に対する警戒感残る 2日のドル・円相場は、東京市場では106円29銭から105円71銭まで反落。欧米市場でドルは一時105円25銭まで続落し、105円71銭で取引を終えた。 本日5日の東京市場でドル・円は、105円台後半で小動きとなる展開が予想される。米保護主義懸念を背景としたドル売り・円買いがただちに縮小する可能性は低いが、目先的には米長期金利や日経平均株価の動向を意識した取引が主体となりそうだ。 トランプ米大統領の鉄鋼とアルミニウムの輸入制限措置を発動する意向表明を受けて、市場では米国の保護主義への懸念が拡大し、ドル売り圧力が引き続き強まっている。また、日銀の黒田総裁が2019年度には金融政策の出口戦略を検討しているとの発言を背景とした円買いも根強い。ただ、米長期金利が小幅に上昇していることから、ドルの下支え要因となっている。 今週は日本時間5日午後にも大勢が判明する見込みのイタリアの総選挙の行方や、5日には中国全国人民代表大会(全人代)の開催、6日にはテキサス州を皮切りに11月の米中間選挙の候補者を決める予備選が開始される。主要なイベントが目白押しとなっており、市場は内容を見極めたいとの思惑から積極的な商いは手控えられそうだ。 《CS》
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