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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆主に135円台後半で推移か
2018/1/19 8:52
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*08:52JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆主に135円台後半で推移か ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、欧州中央銀行(ECB)は9月の理事会で金融緩和策縮小を検討するとの思惑などで1.2092ドル(2017/08/29)まで上昇。ユーロ・円は、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)から136円64銭(2018/1/5)まで買われた。金利先高観を意識したユーロ買いは一巡しており、ユーロは上げ渋る状態が続くとみられる。 本日のユーロ・円は主に135円台後半で推移か。米政府機関閉鎖の可能性があることから、目先的にユーロ売り・米ドル買いは抑制されると予想するが、欧州中央銀行(ECB)当局のユーロ高けん制発言を意識して、ユーロの対円レートは135円台後半でもみあう展開が予想される。 【ユーロ売り要因】 ・米長期金利の上昇 ・ドイツ大連立交渉は難航するとの見方 ・ECB当局のユーロ高けん制発言 【ユーロ買い要因】 ・米政府機関閉鎖のリスク ・ECBは今年前半にもガイダンス変更の可能性 ・ECBはユーロ圏の成長見通し引き上げ 《CS》
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