トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
NYダウ
7/30
40,743.33
+203.40
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
7/16 0:24:22
17,272,601
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
NY株式:ダウ152ドル高、ダウが初めて25000ドルを突破
2018/1/5 7:00
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*07:00JST NY株式:ダウ152ドル高、ダウが初めて25000ドルを突破 4日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は152.45ドル高の25075.13、ナスダックは12.38ポイント高の7077.91で取引を終了した。アジア・欧州株が概ね全面高となるなど世界的に投資家のリスク選好姿勢が強まり、買いが先行。来週から始まる10-12月期決算を前に企業業績への期待も広がった。12月ADP雇用統計が予想を上振れたほか、原油相場やその他資源価格の上昇も好感され、終日堅調推移となった。セクター別では、自動車・自動車部品や商業・専門サービスが上昇する一方で不動産や公益事業が下落した。 世界的な景気拡大への期待から、シティ・グループ(C)、ゴールドマンサックス(GS)、モルガン・スタンレー(MS)などの金融関連株が上昇。カード決済ネットワークのマスターカード(MA)はみずほ証券による投資判断引き上げを受け堅調推移。薬剤給付管理会社のCVSヘルス(CVS)は18年度の業績見通しが好感され買われた。一方で、電気自動車のテスラ・モーターズ(TSLA)は、10-12月期の出荷台数が市場予想を下振れ、下落。写真共有アプリを手掛けるスナップ(SNAP)は一部アナリストによる投資判断引き下げを受けて軟調推移となった。 明日の雇用統計では、非農業雇用者数が19万人増、失業率は4.1%増が予想されている。平均時給の動向が利上げ見通しに影響を与えそうだ。 Horiko Capital Management LLC 《TM》
関連記事
1/5 6:30 FISCO
今日の注目スケジュール:米貿易収支、米非農業部門雇用者数、米ISM非製造業景況指数など
1/5 5:37 FISCO
1月4日のNY為替概況
1/5 3:37 FISCO
[通貨オプション] 変動率の低下続く
1/5 3:20 FISCO
NY為替:ドル・円は112円80銭付近で推移
1/5 2:09 FISCO
NY為替:【NY午前外為概況】ドル・円は112円62銭から112円86銭までじり高