マザーズ先物概況：年初来高値、中小型株物色の流れから短期資金流入

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マザーズ先物概況：年初来高値、中小型株物色の流れから短期資金流入

2017/12/27 16:10 FISCO

*16:10JST マザーズ先物概況：年初来高値、中小型株物色の流れから短期資金流入 27日のマザーズ先物は大幅続伸。＋41pt（＋3.44％）高の1230.0ptで取引を終えた。高値は1231.0pt、安値は1187.0pt、売買高は2817枚。米ハイテク株安などを映し、主力大型株がさえない展開となる中、個人投資家中心に値動きの軽さなどに着目した中小型株や直近IPO銘柄などに資金がシフトする形になり、マザーズ先物も堅調な動きに終始した。個別では、CYBERDYNE<7779>やSOSEI<4565>、PKSHA<3993>など時価総額の大きい銘柄が買い戻され、堅調だったことも寄与した《SK》

関連銘柄 3件

3993 東証プライム

ＰＫＳＨＡ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ

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時価総額 97,667百万円

業務効率化やサービス、製品の価値向上、サービスのモデル革新の実現支援等のソリューションやソフトウエアプロダクトを提供する。今期1Qは生成AI関連のソリューション案件やストック型売り上げが堅調に推移した。　記：2024/04/12

4565 東証プライム

ネクセラファーマ

1,330

9/4 15:00
-76(-5.41%)

時価総額 108,958百万円