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後場に注目すべき3つのポイント~5日線接近の局面では押し目拾いのスタンス

2017/12/1 13:03 FISCO
*13:03JST 後場に注目すべき3つのポイント~5日線接近の局面では押し目拾いのスタンス 1日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は小幅下落、5日線接近の局面では押し目拾いのスタンス ・ドル・円はもみあい、米税制改正実現に期待継続 ・RIZAPグループ<2928>関連が一時ストップ高 ■日経平均は小幅下落、5日線接近の局面では押し目拾いのスタンス 日経平均は小幅に下落。0.85円安の22724.11円(出来高概算8億8000万株)で前場の取引を終えた。11月30日の米国市場は、NYダウが300ドルを超す上昇となり、連日で最高値を更新。足元で大きく売られていたアップル、アマゾンなどFANG株を中心にハイテク株に買い戻しが広がったことも材料視される格好から、日経平均は22900円を回復して始まった。その後一時22994.31円まで上げ幅を広げたが23000円にあと一歩届かず。225先物は23000円にタッチしたが、その後は急速に値を消している。 東証1部の騰落銘柄は値下がり数が1000を超えており、過半数を占めている。セクターでは非鉄金属、不動産、パルプ紙、電力ガス、陸運、水産農林、情報通信が下落。鉱業、石油石炭、鉄鋼、機械、保険、化学が堅調だった。指数インパクトの大きいところでは、TDK<6762>、京セラ<6971>、コムシスHD<1721>、アルプス<6770>が軟調。一方で、信越化<4063>、ファナック<6954>、コナミHD<9766>、ソフトバンクG<9984>がしっかり。 225先物は23000円タッチ後に値を消す格好となった。TOPIXが下げていることもあり、後場は日銀のETF買い入れによる需給が意識されるため、再びプラス圏を回復してくることが期待される。また、日経平均は5日線を上回っての推移を続けており、売り仕掛け的な動きも出難いだろう。5日線接近の局面では押し目拾いのスタンスとなり、もち合いレンジの上限レベルでの利益確定といったところ。しばらくはハイテクの底打ち、内需系への資金シフトを見極めたいところであろう。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■ドル・円はもみあい、米税制改正実現に期待継続 1日午前の東京市場でドル・円はもみあい。日本株は反落したが、米税制改正法案の成立期待でドル買い基調は続いた。 日経平均株価は前日比約200円高で寄り付いた後に反落した場面で、リスク選好的なドル買い・円売りは後退。ただ、米税制改正法案成立への期待感からドル買い基調が継続。 ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移し、目先の日本株再浮上を見込んだドル買い・円売りが観測される。また、中国株高で警戒の円買いも後退しているようだ。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円32銭から112円70銭、ユーロ・円は133円82銭から134円04銭、ユーロ・ドルは1.1887ドルから1.1916ドルで推移した。 (為替・債券アナリスト 吉池威) ■後場のチェック銘柄 ・<7448>ジーンズメイトや<7577>パスポートがストップ高 ※一時ストップ高・安(気配値)を含みます ・前場の値下がり寄与トップはTDK<6762>、同2位は京セラ<6971> 一方、前場の値上がり寄与トップは信越化<4063>、同2位はファナック<6954> ■経済指標・要人発言 ・麻生財務相 「円の通貨として価値が上がりつつある」 ・雨宮日銀理事 「強力な金融緩和を粘り強く続けていく必要がある」 ・日・10月全国消費者物価コア指数:+0.8%(前年比予想:+0.8%、9月:+0.7%) ・日・10月失業率:2.8%(予想:2.8%、9月:2.8%) ・日・10月有効求人倍率:1.55倍(予想:1.52倍、9月:1.52倍) ・日・10月全世帯家計調査・支出:0.0%(前年比予想:-0.3%、9月:-0.3%) ・日・7-9月期法人企業統計調査・設備投資:+4.2%(前年比予想:+3.2%、4-6月期:+1.5%) ・中・11月財新製造業PMI:50.8(予想:50.9、10月:51.0) ☆後場の注目スケジュール☆ <国内> ・特になし <海外> ・特になし 《WA》
関連銘柄 11件
3,145
9/4 15:00
-70(-2.18%)
時価総額 443,445百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。社会システム関連事業等も。受注高は堅調。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。 記:2024/07/16
278
9/4 15:30
-6(-2.11%)
時価総額 154,629百万円
ボディメイク事業等を展開するRIZAPを中核とする持株会社。健康食品等の販売を行う健康コーポレーション、インテリア雑貨等を手掛けるBRUNOなども傘下に持つ。chocoZAP事業の拡大に引き続き注力。 記:2024/08/27
4063 東証プライム
5,832
9/4 15:00
-541(-8.49%)
時価総額 11,804,685百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
6762 東証プライム
9,238
9/4 15:00
-637(-6.45%)
時価総額 17,957,379百万円
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記:2024/08/29
6770 東証プライム
1,499.5
9/4 15:00
-60(-3.85%)
時価総額 328,812百万円
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記:2024/06/15
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
6971 東証プライム
1,744
9/4 15:00
-64(-3.54%)
時価総額 2,634,267百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
7448 東証1部
243
3/29 15:00
-26(-9.67%)
時価総額 3,913百万円
RIZAP傘下で再建中のカジュアル衣料量販店。21.3期上期はEC伸長。だがコロナ禍で店舗販売が苦戦。販管費を抑制するも利益水面下に。通期計画は未定。21年4月にRIZAPグループの小売2社と経営統合へ。 記:2020/12/24
7577 JQスタンダード
220
3/29 15:00
-9(-3.93%)
時価総額 3,300百万円
RIZAPグループ傘下で再建中のインテリア雑貨・生活雑貨専門店。PB拡充やEC販売を推進中。21.3期3Q累計はコロナ禍で売上減も経費削減で増益に。今4月にRIZAP傘下2社と統合へ。継続前提に重要事象。 記:2021/03/21
9766 東証プライム
12,930
9/4 15:00
-400(-3%)
時価総額 1,855,455百万円
モバイルゲーム、家庭用ゲーム等を手掛けるデジタルエンタテインメント事業が主力。スロットマシンやアミューズメントマシンの製造・販売等も行う。配当性向30%以上目処。パワフルプロ野球2024-2025を発売。 記:2024/08/12
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17