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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆132円前後で推移し、もみ合う展開か
2017/11/28 8:55
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*08:55JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆132円前後で推移し、もみ合う展開か ユーロ・ドルは、1.1714ドル(2015/8/24)まで反発した後に1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、欧州中央銀行(ECB)は9月の理事会で金融緩和策縮小を検討するとの思惑などで1.2092ドル(2017/08/29)まで上昇。ユーロ・円は、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)から134円50銭(2017/10/25)まで買われたが、ECBの量的緩和策は2018年末まで継続するとの思惑やドイツの政治不安を意識して、リスク選好的なユーロ買いはやや抑制されている。 本日のユーロ・円は132円前後で推移し、もみ合う展開か。ドイツで大連立政権が樹立される可能性はあるものの、状況のすみやかな進展への期待はやや後退しているようだ。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロの対円レートは132円台半ば近辺で上げ渋る展開となりそうだ。 【ユーロ売り要因】 ・ECBは金融緩和策の縮小を慎重に進める方針 ・年内における米税制改革法案の可決への期待 ・ドイツの政治不安は解消されず 【ユーロ買い要因】 ・米長期金利低下 ・ユーロ圏の製造業・サービス業PMIは堅調 ・ドイツで大連立政権樹立の可能性 《CS》
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