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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆主に131円台後半で推移か
2017/11/20 8:56
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*08:56JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆主に131円台後半で推移か ユーロ・ドルは、1.1714ドル(2015/8/24)まで反発した後に1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、欧州中央銀行(ECB)は9月の理事会で金融緩和策縮小を検討するとの思惑などで1.2092ドル(2017/08/29)まで上昇。ユーロ・円は、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)から134円50銭(2017/10/25)まで買われたが、ECBの量的緩和策は2018年末まで継続との思惑でリスク選好的なユーロ買いはやや縮小している。 本日のユーロ・円は主に131円台後半で推移か。「メルケル独首相が推進していた連立協議は決裂」と報じられており、目先的にユーロ売り・米ドル買いが優勢となりそうだ。ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロの対円レートは132円近辺で上げ渋る展開となりそうだ。 【ユーロ売り要因】 ・ECBは金融緩和策の縮小を慎重に進める方針 ・年内における米税制改革法案の可決・成立 ・ドイツで連立協議が決裂 【ユーロ買い要因】 ・米税制改革の年内可決に対する懐疑的な見方 ・英国とユーロ圏の金利差拡大の思惑はやや後退 ・ドイツの7-9月期国内総生産は予想を上回る 《CS》
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