マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
8/30 8:54:10
15,990,993
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

第4次安倍内閣発足を受けた政策期待も後押し【クロージング】

2017/11/1 15:57 FISCO
*15:57JST 第4次安倍内閣発足を受けた政策期待も後押し【クロージング】 1日の日経平均は大幅に反発。408.47円高の22420s.08円(出来高概算20億5000万株)で取引終えた。10月31日の米国市場では、NYダウ、ナスダックともに上昇。FOMC結果発表や下院の税制改革案に加えて、次期FRB(米連邦準備制度理事会)議長の発表や10月雇用統計など重要イベントが続くため上値は限られたが、緩やかな上昇となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比260円高の22210円と大きく上昇するなか、これにサヤ寄せする格好から大幅に上昇して始まった。さらにソニー<6758>、日東電<6988>が通期計画の上方修正を発表するなど、決算評価の流れからハイテク株主導で上げ幅を拡大。第4次安倍内閣発足による「アベノミクス」加速への期待感も高まるなか、前引け間際には22300円を回復すると、後場に入ってもじり高基調が続いており、22400円に乗せている。 セクターでは33業種すべてが上昇しており、石油石炭、空運、電気機器、パルプ紙、鉱業、電力ガス、非鉄金属、ガラス土石が上位に。指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>、京セラ<6971>、日東電<6988>、ソフトバンクG<9984>、ソニー<6758>、ファナック<6954>がけん引。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1200を超えており、6割を占めている。 日経平均はギャップ・アップで始まり、その後もじり高基調が続いた。ハイテク企業の好調な決算のほか、第4次安倍内閣発足を受けた政策期待も後押しした格好であろう。本日の上昇で再び過熱感が警戒されてくるが、インデックスに絡んだ売買が中心のため、一概に過熱とも言いづらい面はある。ただ、今後主力企業の決算が一巡してくると、次第に手掛かり材料に欠ける状態になる可能性はありそうだ。 ともあれ、上昇基調が強まるなか、テクニカル面では、次のターゲットは1996年6月26日高値の22750円ところが意識されてこよう。 《AK》
関連銘柄 6件
6758 東証プライム
13,750
9/4 15:00
-425(-3%)
時価総額 85,842,598百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング&センシング・ソリューションの増収見込む。 記:2024/06/29
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
6971 東証プライム
1,744
9/4 15:00
-64(-3.54%)
時価総額 2,634,267百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6988 東証プライム
11,595
9/4 15:00
-600(-4.92%)
時価総額 8,194,894百万円
1918年創業の高機能材料メーカー。偏光板やフレキシブルプリント基板等のオプトロニクス部門、インダストリアルテープ部門が柱。核酸の受託製造、衛生材料等も。情報機能材料ではハイエンド製品向けに注力。 記:2024/09/02
8035 東証プライム
22,995
9/4 15:00
-2,150(-8.55%)
時価総額 10,845,201百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17