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【ソーシャルレポーター】ユウ:先物・オプション投資戦略2017年9月限その2

2017/9/22 11:03 FISCO
*11:03JST 【ソーシャルレポーター】ユウ:先物・オプション投資戦略2017年9月限その2 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家ユウ氏(ブログ「Yのマーケットの見方」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。 ---- ※2017月9月17日20時に執筆 「Yのマーケットの見方」のユウです! 日経225オプション9月限のポジションの結果報告が遅くなりました! ちなみに、前回の復習ですが・・・ 当方のオプションのポジションは、買い中心のポジションですので損失限定です。 仕掛けるほとんどの合成ポジション(オプションの買いと売りの組み合わせ)は、最大損失は、仕掛けるときのコストのみです。 そして、ほとんどの合成ポジションは、トータル10円~20円台のコストです。 10円台~20円台というのは、1つの合成ポジションのコストは、1万円台~2万円台ということです。 上記は、最低単位にした場合で、当方が実際に仕掛けているオプションの枚数は上記よりはるかに多いですが、いずれにせよ、最大損失は仕掛けたコストですので、安心して枕を高くして寝れます。 さて、この9月限では、まず8月10日の日中に19250プット買い1枚115円、19000プット売り2枚85円、18750プット買い1枚70円のポジションを仕掛けました。 オプションの買いと売りの差し引きのコストは、15円(15000円)です。 このポジションについては、9月4日に、オプション価格が安くなったところで、19000プット買戻し1枚20円、18750プット売却1枚11円を行いました。 このトレードのコストは、20円で買い戻し、11円で売却しましたので差し引き9円です。 これで、残りのポジションは、19250プット買い1枚、19000プット売り1枚となりました。 当方は、このようなポジションを買いのプットスプレッドと呼んでいます。 このポジションは、SQ値が19000円以下の場合、利益は250円です。 これで、最初からのトータルのコストは、24円になりました。 そして9月5日に日経225が下落したところで、19125プット売り1枚50円、18875プット買い1枚27円を行い、23円を受け取りました。 これで、最初からのトータルのコストは、1円になりました。 そして、ポジションは、19250プット買い1枚、19125プット売り1枚、19000プット売り1枚、18875プット買い1枚となりました。 この合成ポジションは、19250プット買い、19125プット売りの買いのプットスプレッドと、19000プット売り1枚、18875プット買い1枚の売りのプットスプレッドに分解できます。 例えば、SQ値が、19000円だった場合、19250プット買い1枚、19125プット売り1枚の買いのプットスプレッドの利益は、125円となります。 それに対して、19000プット売り1枚、18875プット買い1枚の損失は0円です。 9月8日の実際のSQ値は、19278.13円で、当方のSQに持ち込んだ上記のポジションは、利益とはなりませんでした。 しかし、トータル1円のコストで、最大125円の利益を狙いにいったわけです。 オプションでは、このように最大損失をわずかなコストに限定して、賭けを行うことができるのです。 ---- 執筆者名:ユウ ブログ名:Yのマーケットの見方 《WA》