マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
1/29 4:28:39
13,780,016
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

ソフトバンクGが日経平均を連日の高値更新に導く【クロージング】

2017/9/20 15:52 FISCO
*15:52JST ソフトバンクGが日経平均を連日の高値更新に導く【クロージング】 20日の日経平均は小幅ながら3日続伸。11.08円高の20310.46円(出来高概算17億5000万株)で取引を終えた。後場寄り付き直後には一時20339.37円まで上げ幅を広げており、連日で年初来高値を更新している。19日の米国市場は上昇し、NYダウは連日で最高値を更新。ただし、連邦公開市場委員会(FOMC)の発表を見極めたいとの思惑から上値の重い展開となった。この流れを引き継ぐ格好から20300円を回復して始まった日経平均は、テクニカル面ではさすがに過熱感が警戒されてくるほか、FOMCの結果を見極めたいとのムードもあり、前日終値を挟んでのこう着が続いた。 しかし、ソフトバンクG<9984>が終日堅調な値動きをみせ、大引けでは3.6%を超える上昇で日経平均を下支える格好となった。同社の指数インパクトの大きさのほか、ファーストリテ<9983>、日東電<6988>、京セラ<6971>など値がさの一角が上昇したことで、東証1部の値下がり数が過半数を占める状況の中でも日経平均はプラスとなった。 セクターではその他製品、鉱業、石油石炭、証券、建設、ゴム製品が堅調。一方で、医薬品、電力ガス、化学、繊維、食料品、サービスなど内需・ディフェンシブ系を中心にやや利食い優勢に。 明日はFOMC後のイエレンFRB議長声明を受けた金利や為替動向が影響しよう。ただし、年内利上げは無いとのコンセンサスであり、結果を受けた為替相場の円安一服については織り込み済みである。反対に景況感の明るさから利上げ観測が高まるようだと、長期金利の上昇から円安傾向が強まる可能性はある。日経平均は急ピッチの上昇で過熱感が警戒されているが、これといった押し目が無い中、ショートカバーの動きが強まりやすいだろう。 《AK》
関連銘柄 4件
6971 東証プライム
1,744
9/4 15:00
-64(-3.54%)
時価総額 2,634,267百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6988 東証プライム
11,595
9/4 15:00
-600(-4.92%)
時価総額 8,194,894百万円
1918年創業の高機能材料メーカー。偏光板やフレキシブルプリント基板等のオプトロニクス部門、インダストリアルテープ部門が柱。核酸の受託製造、衛生材料等も。情報機能材料ではハイエンド製品向けに注力。 記:2024/09/02
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17