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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家株大臣福ちゃん:防衛関連銘柄

2017/9/12 10:43 FISCO
*10:43JST 【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家株大臣福ちゃん:防衛関連銘柄 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「株大臣福ちゃん」氏(ブログ「株大臣福ちゃんの株会議」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。 ---- ※2017年9月12日9時に執筆 先日3日に北朝鮮は、大陸弾道ミサイルへ搭載できる水爆の実験に成功したと発表し、その後も建国記念日に首都ピョンヤンにて祝賀ムードを迎えるなど、核・ミサイル開発をさらに誇示している。真偽のほどはわからないが、今回実験に成功した水爆は、広島の原爆の3300個分の威力だとされている。仮に北朝鮮がそれほどの威力の兵器を手に入れたとなると恐ろしいことだ。ひとまずは落ち着きを見せているこの騒動も、未だ予断は許さない。今後もいつこの影響を受け、防衛関連銘柄、地政学リスク関連銘柄がさらなる動きをみせるわからないことから、常に関連銘柄と情勢には注意しておく必要がある。 ○防衛関連銘柄 <6751>日本無線 戦車や戦闘機などには、無線が付いており、その機能を提供するのが日本無線だ。北朝鮮のニュースを受け同社株も物色されており、株価は上昇傾向となっている。私が一番注目している防衛関連銘柄といってもいいだろう。 <7011>三菱重工業 同社は、戦闘機から護衛艦など、幅広く作っている企業だ。さらにミサイルの部品を製造していることでも知られている。防衛には反撃するものが必要となり、同社は必然的に防衛関連銘柄となってくるだろう。押さえておきたい銘柄だ。 <7013>IHI 同社は、防衛省が使用する航空機のほとんどのエンジン生産を担っており、奇しくも防衛には欠かせない企業となっている。最近の株価は少し落ち着いている状態だが、今後上昇する可能性が高いとみている。今後の北朝鮮の動向次第では、さらに同社の製品の受注は増える可能性もある。防衛関連銘柄として外せない銘柄だ。 <6301>コマツ 同社は、主に建設用重機を手がけており、弾薬や装甲車なども作っている。主な受注先として防衛省があり、政府からの受注があるとして密かに防衛関連銘柄として期待されている銘柄だ。北朝鮮のニュースを受け、株価も上昇傾向となっている。今後の展開次第では、かなりの恩恵を受ける企業だと私は予想している。 ■その他の防衛関連 <7012>川崎重工業 同社は、自衛隊が利用する航空機や潜水艦の製造にも取り組んでいることから、防衛関連銘柄として注目されている。 <4274>細谷火工 火薬を使用して加工した火工品を手掛ける。防衛省向け売上比率が高く、、関連銘柄として注目されている。 <7721>東京計器 レーザー機器が強み。様々な航空機に採用されている実績がある。自衛隊などの車両にも採用されており、ミサイル迎撃などが正確に行えるものだという。 <6208>石川製作所 機雷などの防衛機器も製造しており、防衛関連としても注目されている。防衛関連のニュースが出ると高確率で株価を上げている防衛関連銘柄の常連企業だな。 <6203>豊和工業 自衛隊向け火器の製造等を手掛ける。防衛関連銘柄の穴場企業として注目しておくのはいいだろう。 <4403>日油 火薬などを手掛けている。武器には火薬が不可欠になってくることから同社が防衛関連銘柄として注目されている。業績が安定していることから、気軽に手を出せる防衛関連銘柄かもしれない。 ○防衛関連銘柄・福ちゃん的まとめ 北朝鮮のミサイル攻撃や水爆の開発により、世界中が緊迫している。今後の動きは誰も予想できないので正直どうなるかわからないが、少なくとも防衛関連銘柄は今注目できるテーマ株なのは間違いないだろう。 このほかにも様々なテーマ株における銘柄紹介をブログにて定期的におこなっている。検索サイトで「株大臣福ちゃんの株会議」と検索してもらって是非ともチェックして欲しい。 ---- 執筆者名:株大臣福ちゃん ブログ名:株大臣福ちゃんの株会議 《WA》
関連銘柄 10件
4274 東証スタンダード
1,160
9/4 15:00
-34(-2.85%)
時価総額 4,677百万円
発煙筒や信号弾、各種インフレータ等の製造・販売を行う。1906年創業。火薬類の燃焼処分、硝酸ヒドロキシルアミン等の化成品も手掛ける。既存製品の効率的、安定的な生産体制整備図る。製品の高付加価値化に注力。 記:2024/07/08
4403 東証プライム
2,256.5
9/4 15:00
-16.5(-0.73%)
時価総額 547,255百万円
機能化学品事業が主力の化学メーカー。脂肪酸誘導体や界面活性剤等を手掛ける。食用加工油脂、宇宙ロケット用固体推進薬等も。PEG誘導体で世界トップシェア。機能化学品事業は化粧品関連製品の堅調推移見込む。 記:2024/06/28
6203 東証スタンダード
774
9/4 15:00
-41(-5.03%)
時価総額 9,712百万円
工作機械や空油圧機器、セラミック積層装置などの工作機械関連、小銃などの火器が柱。1907年設立。愛知県清須市に本社。路面清掃車で国内トップシェア。25.3期は特装車両事業の販売台数増加などを見込む。 記:2024/07/26
6208 東証スタンダード
1,396
9/4 15:00
-131(-8.58%)
時価総額 8,915百万円
段ボール製函印刷機や段ボール重量包装機、合撚糸機などの製造販売を行う。機雷等の防衛機器も手掛ける。レンゴーが筆頭株主。アフターサービスや製品カスタマイズ、専用設計に強み。健康経営優良法人2024に認定。 記:2024/04/29
6301 東証プライム
3,813
9/4 15:00
-206(-5.13%)
時価総額 3,710,606百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6751 東証1部
1,679
9/26 15:00
-13(-0.77%)
時価総額 55,080百万円
無線通信機器が主力の通信機器メーカー。日清紡HD傘下。16年3月に長野日本無線、上田日本無線の2社を完全子会社化。船舶用に強い。通信機器事業では中継装置等の売上が増加。18.3期1Qは最終損益改善。 記:2017/08/25
7011 東証プライム
1,778
9/4 15:00
-108(-5.73%)
時価総額 5,998,346百万円
総合重機国内最大手。1884年創立。各種発電システムや航空機用エンジン、物流機器、製鉄機械、特殊車両等を手掛ける。ガスタービンで世界トップシェア。中期経営計画では27.3期売上高5.7兆円以上目標。 記:2024/09/03
7012 東証プライム
4,934
9/4 15:00
-271(-5.21%)
時価総額 828,527百万円
総合重機大手。二輪車や航空機、鉄道車両、造船、各種発電設備プラント、油圧機器・油圧装置等を手掛ける。ウェハ搬送ロボットで世界トップシェア。水素製品などに強み。メキシコ工場でオフロード四輪車の量産を開始。 記:2024/04/30
7013 東証プライム
6,194
9/4 15:00
-467(-7.01%)
時価総額 958,088百万円
総合重工メーカー大手。1853年に石川島造船所として創業。産業システム・汎用機械、資源・エネルギー・環境、航空・宇宙・防衛等の分野で事業展開。航空エンジン・ロケット分野、クリーンエネルギー分野に注力。 記:2024/09/02
7721 東証プライム
2,854
9/4 15:00
-251(-8.08%)
時価総額 48,735百万円
計測・認識制御機器の総合メーカー。ジャイロコンパス、オートパイロットで世界トップシェア。油空圧機器、防衛・通信機器等も。船舶港湾機器事業は大幅増益。欧米は在来船向け機器が売上増。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/04/17