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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆130円台で推移
2017/9/4 8:42
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*08:42JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆130円台で推移 ユーロ・ドルは、1.1714ドル(2015/8/24)まで反発したが、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落。しかしながら、欧州中央銀行(ECB)は9月の理事会で金融緩和策縮小を検討するとの思惑などで1.2070ドル(2017/08/29)まで上昇した。ユーロ・円は、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後124円10銭(2016/12/15)から114円85銭(2017/04/17)の範囲内で推移したが、ECBの金融緩和策縮小観測などを意識して、131円71銭(2017/08/30)まで買われている。 本日4日のユーロ・円は、130円台で推移か。北朝鮮が核実験を強行したことを受けて米ドル・円相場は円高方向に振れているが、ユーロ・ドルは1.18ドル台後半でのもみ合いが続いている。新たなユーロ売り材料が提供されない場合、ユーロ・円は130円近辺で下げ渋る展開が予想される。 【ユーロ売り要因】 ・9月に米バランスシート縮小開始との見方 ・米税制改革年内実現への期待 ・ECBは過度のユーロ高を懸念しているとの見方 【ユーロ買い要因】 ・ECBによる量的緩和策の段階的縮小の思惑 ・ユーロ圏の失業率低下 ・米年内追加利上げ観測の後退 《HT》
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