マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
2/8 9:45:48
10,851,846
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

個別銘柄戦略:米国睨みの中、物色は個人主体の中小型株に

2017/8/28 9:11 FISCO
*09:11JST 個別銘柄戦略:米国睨みの中、物色は個人主体の中小型株に 引き続きこう着感の強い相場展開になりそうである。注目されたジャクソンホール会合については、欧米中央銀行のトップが金融政策に言及しなかった。もっとも、ドラギ総裁は金融政策に関する新たなメッセージを発することはない見通しとも伝えられていたほか、米イエレン議長については利上げ時期には踏み込まないのがメーンシナリオであり、サプライズは無い。一先ずイベント通過によるアク抜けを意識した物色が期待される。 しかし、トランプ大統領がメキシコ国境の壁建設に関する予算確保ができなければ、政府機関の閉鎖も辞さないと言及するなか、9月末に向けて政府閉鎖といった懸念が次第に強まるため、米国の財政運営への懸念がリスク要因になるだろう。また、今週は米雇用統計が控えている。週半ばに発表されるADP雇用統計の結果等で思惑が高まりやすく、市場に影響を与えそうだ。米経済指標や金融政策、政権運営への不透明感を背景に模様眺めムードが強まりやすく、ポジション圧縮の流れも警戒しておきたい。 米経済指標や金融政策、政権運営への不透明感など、米国睨みのなか、物色は個人主体の中小型株にシフトしやすいだろう。9月に入ると、ゲームショウや米アップルが例年開催する新製品発表イベントに注目が集まりそうだ。また、先週末には国内の広い範囲でインターネットに接続しにくくなる通信障害が発生した。原因がグーグルのようだが、北朝鮮を巡る地政学リスクが警戒されるなか、防衛のほかサイバーセキュリティ関連への関心が集まりやすいだろう。個別で格上げ等が観測されているところでは、東レ<3402>、稀元素<4082>、アドウェイズ<2489>となる。 《HT》
関連銘柄 3件
2489 東証プライム
354
9/4 15:00
-16(-4.32%)
時価総額 14,869百万円
アフィリエイト広告サービスが柱。ゲーム・マンガ広告に強み。アプリ・ウェブの包括的マーケティング支援も展開。アフィリエイト広告は金融関連のクライアントからの需要が増加。広告配信システムはYouTube対応。 記:2024/06/04
3402 東証プライム
751.8
9/4 15:00
-22.6(-2.92%)
時価総額 1,226,547百万円
総合素材メーカー。1926年創業。繊維事業や機能化成品事業、炭素繊維複合材料事業、水処理事業、医薬事業等を展開。炭素繊維で世界トップシェア。繊維は産業用途が回復傾向。26.3期売上高2兆8000億円目標。 記:2024/06/18
4082 東証プライム
831
9/4 15:00
-26(-3.03%)
時価総額 20,276百万円
化合物メーカー。自動車の排ガス触媒や電材向けのジルコニウム化合物の世界トップメーカー。セシウム化合物や希土類化合物の製造、販売も行う。今期3Q累計はヘルスケア分野が伸長も、在庫販売効果の剥落が影響した。 記:2024/04/14