マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
2/10 15:11:41
10,789,292
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

5営業日続落も個人主体の中小型株物色が散見される【クロージング】

2017/8/22 16:04 FISCO
*16:04JST 5営業日続落も個人主体の中小型株物色が散見される【クロージング】 22日の日経平均は小幅に5営業日続落。9.29円安の19383.84円(出来高概算13億1000万株)で取引を終えた。5営業日続落は今年初めてとなる。21日の米国市場では、NYダウが上昇するも、北朝鮮情勢を巡る地政学リスクが重しとなった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比40円安の19320円。円相場は1ドル109円ちょうど辺りと円高に振れており、買い手控え要因となるなかで売り先行で始まった。ただし、前日安値水準では下げ渋りもみられ、その後円相場が落ち着きをみせたこともあって、小幅ながらもプラス圏を回復。その後も前日終値を挟んでの底堅い値動きをみせていたが、引けのインデックス売りで下げに転じた格好。 東証1部の騰落銘柄は、若干値上がり数が上回っているほか、前日も値上がり数が過半数を占める中での下げであり、指数インパクトの大きい値がさの一角が重しとなっている。セクターでは、鉄鋼、非鉄金属、電気機器、その他製品、証券、卸売がしっかりな半面、水産農林、倉庫運輸、陸運、食料品、建設、電力ガス、医薬品が軟調だった。その中で、マザーズ指数、JASDAQ、東証2部といった個人主体の中小型株物色が散見されていた。自律反発の域は脱せないだろうが、北朝鮮情勢を巡る地政学リスクや、ジャクソンホール会合を控えた金融政策への思惑等、外部環境を睨みながらでの押し目拾いのスタンスとなろう。 《AK》