マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
2/11 3:57:38
10,672,180
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

押し目拾いのスタンスで外部環境の落ち着きを待つ【クロージング】

2017/8/21 15:52 FISCO
*15:52JST 押し目拾いのスタンスで外部環境の落ち着きを待つ【クロージング】 21日の日経平均は4営業日続落。77.28円安の19393.13円(出来高概算14億株)で取引を終えた。終値ベースでは5月1日以来の19400円を下回っている。トランプ政権への懸念がやや後退していることや、円相場がやや円安に振れて推移していることも材料視され買いが先行。ただし、北朝鮮を巡る地政学リスクへの警戒等も根強く、19500円を回復して始まったものの、寄付き直後に下げに転じると、じりじりと下げ幅を広げている。 後場は日銀のETF買い入れへの思惑から下げ渋りもみられたが、指数インパクトの大きいファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>などの下げが重しとなった。セクターでは証券、銀行、ゴム製品、保険、電気機器が冴えない。 日経平均は5月1日以来の19400円を終値で下回っている。東証1部の値上がり数は1000を超えているが、インデックスに絡んだ商いによって指数インパクトの大きい値がさ株の下げが影響している。日経平均が寄付きを高値に下げに転じているほか、円相場も朝方からはやや円高に振れて推移するなか、個人のセンチメントへも影響しているようであり、中小型株も手掛けづらくさせていた。 とはいえ、東証1部の値上がり数が過半数を占めていることから、リスク回避的ながらも物色はみられている。内需・ディフェンシブ系のほか、商品市況の上昇、売り込まれていた銘柄へのリバランスの動きなども散見されており、押し目拾いのスタンスで外部環境の落ち着きを待つ格好か。 《AK》
関連銘柄 4件
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
8035 東証プライム
22,995
9/4 15:00
-2,150(-8.55%)
時価総額 10,845,201百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17