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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家「兜町放浪記」氏:今年のIPO銘柄を洗い直す

2017/8/17 9:32 FISCO
*09:32JST 【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家「兜町放浪記」氏:今年のIPO銘柄を洗い直す 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家兜町放浪記氏(ブログ「兜町放浪記」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。 ---- ※2017年8月16日17時に執筆 8月のお盆休みも終盤に差しかかるこの時期となれば気迷い気分色の強い相場が続くのもいたしかたない東京市場である。北朝鮮情勢に何らかの米朝合意を期待して株を買うのは無謀な賭けだろう。 そうした地合いの継続を想定した上でここから何に注目すればよいのか。そのひとつに今年に入ってから高値からの下落幅が大きい銘柄群に注目したいところだ。その中でも新規上場銘柄でIPO直後に形成された高値から男性的に売り込まれてきた銘柄の底打ち・出直り相場は年末にかけての仕込みどころと考える。 今日はそうした条件を備えた個別銘柄をピックアップしてみたい。 シャノン<3976>・・・2017年のIPO第1弾銘柄。高値7370円から直近安値2460円(8/14)と下げ幅は5000円に迫る。上場半年でいきなり通期業績の下方修正を行うなど、期待を大きく裏切ってきた銘柄だが、弱みである営業力の低さを有力企業との販売提携で補う布石を打っている。反発らしい反発がほとんどないチャートにも、そろそろ感を感じる。 アセンテック<3565>・・・高値8450円から直近安値4765円(8/4)をつけた後反発している。仮想デスクトップに関連する製品開発を手がけ、上期業績を上方修正したばかり。その際、通期の予想を据え置いていることで期末にかけて業績修正のアクションが期待できよう。 テモナ<3985>・・・高値10100円から直近安値5850円(8/16)まで40%強の調整中。EC事業者支援サービスが主力で今後越境ECが相場のテーマに浮上するときには名前が挙がりそうなポジションにある。公開株数が33万部程度と少なく、値が飛びやすい銘柄といえる。 ソウルドアウト<6553>・・・高値3200円から直近安値1731円(8/16)まで45%強の下落に見舞われている。大株主にオプト、ヤフーを配した安心感はピカイチ。IPOから日が浅いが北朝鮮情勢に翻弄されている面は否めず、中長期で直近高値奪還から一段高を想定する。 従来は新興市場銘柄の特長として事業モデルが内需型の会社が多く、主力株が円相場に大きく影響されるのに対し、ディフェンシブ的な要素を評価されてきた傾向があったが、ここ最近は地政学リスクに反応する円相場の動向次第では1部市場以上に売り込まれる場面も見受けられる。その振幅をうまく捉えて投資成果につなげたいものだ。 執筆者名:兜町放浪記 ブログ名:兜町放浪記 《MT》
関連銘柄 4件
3565 東証スタンダード
562
9/4 15:00
-18(-3.1%)
時価総額 7,608百万円
VDIソフトウェアなど仮想デスクトップ関連製品の販売等を行う。サーバ、ストレージ機器等のクラウドインフラ等も。メガバンクや官公庁に納入実績。27.1期経常利益率15%目標。クラウドサービス等の拡大図る。 記:2024/05/08
3976 東証グロース
398
9/4 15:00
-4(-1%)
時価総額 1,168百万円
マーケティングオートメーションやマーケティング専用生成AIクラウド、イベント管理システム、メタバースイベントサービスなどを手掛ける。顧客数は700社超。サブスクリプション事業の売上最大化などに注力。 記:2024/08/26
3985 東証スタンダード
208
9/4 15:00
-2(-0.95%)
時価総額 2,372百万円
サブスク販売特化のEC事業者向けショッピングカートシステムを提供。化粧品・健康食品分野に強み。24.9期1Qはサービス利用アカウント数や流通総額が伸びず。システム受託開発も足踏み。通期では黒字復帰を計画。 記:2024/04/16
6553 東証プライム
1,806
5/6 15:00
+1(0.06%)
時価総額 19,135百万円
中堅・中小企業向けのデジタルマーケティング支援が主力。関連ソフトウェアの開発も手掛け、成果報酬型コンテンツやDX領域を育成。自社商材や高付加価値商材を強化。コロナ禍から回復し、21.12期は増収確保。 記:2022/02/09