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後場に注目すべき3つのポイント~日経平均は3営業日ぶり反発、マザーズの反転タイミングに市場の関心集まるか

2017/8/7 12:37 FISCO
*12:37JST 後場に注目すべき3つのポイント~日経平均は3営業日ぶり反発、マザーズの反転タイミングに市場の関心集まるか 7日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は3営業日ぶり反発、マザーズの反転タイミングに市場の関心集まるか ・ドル・円は110円69銭、もみあい、国内勢の買戻しは一服 ・値上がり寄与トップはソフトバンクG、同2位は東エレク ■日経平均は3営業日ぶり反発、マザーズの反転タイミングに市場の関心集まるか 日経平均は3営業日ぶりに反発。125.79円高の20078.12円(出来高概算7億5000万株)で前場の取引を終えた。米雇用統計を受けた米株高の流れを受けて、シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、日経平均は20000円を回復して始まった。しかし、決算発表がピークを迎えるなかで積極的な売買は手控えられており、日経平均は日中値幅50円弱と、狭いレンジ取引が続いている。 セクターでは輸送用機器、電力ガス、証券、建設、非鉄金属、保険、機械が上昇。半面、水産農林、石油石炭が小安い。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1400を超えており、全体の7割を占めている。そんな中、足元で調整がみられているマザーズ指数は小幅に下落しており、個人の需給状況が気掛かりである。 日経平均はもち合いレンジ内での推移であるが、一先ず5日、25日線を突破してきており、25日線が支持線として意識されている。一目均衡表では雲上限を突破し、転換線、基準線もクリアしてきている。この水準で踏ん張りをみせてくるかが注目され、20100円回復等、もう一段の上昇がみられてくるようだと、調整が続いているマザーズ指数の反転が意識されてくるだろう。 決算ピークとはいえ、中小型株の低迷は個人のセンチメントに大きく影響を与えるため、日経平均の底堅さとともに、マザーズの反転タイミングに市場の関心が集まりやすい。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■ドル・円は110円69銭、もみあい、国内勢の買戻しは一服 7日午前の東京外為市場で、ドル・円はもみあい。値ごろ感から国内実需筋による買戻しが先行したが、その後は一服した。ドル・円は、前週末NY市場のドル買い・円売りの流れを受け継ぎ、日経平均株価の堅調地合いを背景にドルは110円85銭まで上昇した。ただ、実需の買戻しはその後一巡。 一方、ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移しており、目先の日本株高継続を見込んだ円売りの流れから、ドルの底堅い値動きは続きそうだ。 12時25分時点のドル・円は110円69銭、ユーロ・円は130円60銭、ポンド・円は144円52銭、豪ドル・円は87円92銭で推移している。 (為替・債券アナリスト 吉池威) ■後場のチェック銘柄 ・テノックス<1905>やクリムゾン<2776>などがストップ高 ※一時ストップ高・安(気配値)を含みます ・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位は東エレク<8035> ■経済指標・要人発言 ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁 「7月雇用統計、新たな情報ない」 ・コーン米NEC委員長 「米国は恒久的な税制改革が必要」 「今秋に包括的な税制法案を提出したい」 「経済の成長は減税の資金源となる」 「法人税、できる限り低くすることを公約」 「企業が利益を米国に戻すことを望む」 「我々の税制策は企業の海外利益本国送還のインセンティブを含む」 ☆後場の注目スケジュール☆ <国内> ・14:00  景気動向指数(6月) <海外> ・15:00  独・鉱工業生産指数(6月)    5.0% 《HT》
関連銘柄 4件
1905 東証スタンダード
1,149
9/4 0:00
-1,149(-100%)
時価総額 8,840百万円
基礎工事大手。パイル工事、地盤改良・補強工事、杭打工事など建設工事請負を展開。テノコラム工法など多くの特許工法が強み。24.3期3Qは2桁増収。工場関連等の地盤改良工事、鉄道高架橋の杭工事等が売上貢献。 記:2024/04/17
2776 東証スタンダード
190
9/4 15:00
-7(-3.55%)
時価総額 7,252百万円
アパレルで出発し、現在はPET樹脂や樹脂再生製品等のリサイクル関連輸出入取引が柱に。不動産関連サービス事業も手掛ける。再生プラ需要等は堅調もコストかさむ。不動産等寄与も営業赤字。継続前提に重要事象。 記:2024/05/13
8035 東証プライム
22,995
9/4 15:00
-2,150(-8.55%)
時価総額 10,845,201百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17