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前場に注目すべき3つのポイント~ソフトバンクG決算に関心

2017/8/7 8:30 FISCO
*08:30JST 前場に注目すべき3つのポイント~ソフトバンクG決算に関心 7日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:ソフトバンクG決算に関心 ■外資系証券の注文動向:差し引き130万株の買い越し ■前場の注目材料:トヨタ自、北米8工場体制 ■ソフトバンクG決算に関心 7日の日本株市場は買い先行後は、日経平均の2万円近辺でのこう着になりそうだ。米雇用統計を受けた市場反応から始まるが、非農業部門雇用者数が、前月比20. 9万人増だった。コンセンサスは18.3万人増だったこともあり、これを上回る雇用者の増加が見られた。しかし、FF金利先物からみた年内の利上げ確率は上昇しておらず、円相場は若干円安に振れた程度である。雇用統計の反応も限られたものになりそうだ。 また、決算発表についてはトヨタ自<7203>など主力処が一巡したが、今週も1200社以上の発表が予定されており、決算内容を見極めたいとする模様眺めムードが強まろう。ソフトバンクG<9984>の決算が予定されており、これが市場のインパクトにつながるかが注目されるところ。 先週はマザーズ先物の出来高増が話題となったが、中小型株の不安定な値動きにより、売り仕掛け的な動きも出ているとみられる。売り方優位の需給状況になりやすく、しばらくは不安定な相場展開を余儀なくされそうだ。ただし、週明けはシカゴ先物にサヤ寄せする格好から、日経平均は20000円の大台を捉えてくることになろう。その後同水準での底堅さがみられてくるようだと、マザーズ先物への買戻しを意識させ、これが中小型株への仕切り直しに向かわせる流れも意識しておきたいところ。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き130万株の買い越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り340万株、買い470万株、差し引き130万株の買い越しとの観測。 07月31日(月):1040万株の売り越し 08月01日(火):250万株の売り越し 08月02日(水):140万株の買い越し 08月03日(木):200万株の買い越し 08月04日(金):60万株の買い越し ■前場の注目材料 ・米雇用統計20.9万人増、予想を上回る ・NYダウは上昇(22092.81、+66.71)連日で最高値更新 ・ナスダックは上昇(6351.56、+11.22) ・NY原油は上昇(49.58、+0.55) ・好業績銘柄への物色意欲強い ・シカゴ日経平均先物(20025、+75) ・内閣支持、改造で下げ止まり ・トヨタ自<7203>、北米8工場体制 ・花王<4452>、欧米でフィルム用インク、環境負荷低く ・NTT<9432>、音声合成にAI、発音ネーティブらしく ・東芝<6502>、岩手に新工場、新型メモリー増産、1兆円規模、21年度稼働 ・三菱UFJ<8306>、留学基金、外貨で運用、大学に提案、為替リスク軽減 ・ユーグレナ<2931>、あぜ型微細藻類培養プール建設、運用開始、農機メーカーと ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・特になし <海外> ・特になし 《HT》
関連銘柄 7件
2931 東証プライム
496
9/4 15:00
-18(-3.5%)
時価総額 66,796百万円
ミドリムシ等を活用した健康食品、化粧品の開発・製造・販売等を行うヘルスケア事業が主力。バイオ燃料の開発・製造・販売等も。青汁のキューサイを傘下に持つ。次世代エイジングケアブランド「CONC」に積極投資。 記:2024/09/02
4452 東証プライム
6,641
9/4 15:00
+80(1.22%)
時価総額 3,154,475百万円
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記:2024/06/11
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
1,509
9/4 15:00
-90(-5.63%)
時価総額 20,042,530百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
9432 東証プライム
154.8
9/4 15:00
-4(-2.52%)
時価総額 14,017,189百万円
国内最大の通信会社。傘下にNTT東西、NTTドコモ、NTTデータなど。グローバル事業を強化。総合ICT事業は増収。通信端末機器販売収入、システムインテグレーションサービス収入が増加。24.3期3Qは増収。 記:2024/04/14
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17