トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
NYダウ
7/30
40,743.33
+203.40
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
7/1 14:35:44
15,376,797
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆121円台で推移か
2017/4/27 8:53
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*08:53JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆121円台で推移か ユーロ・ドルは、1.0458ドル(2015/3/16)まで下げた後、一時1.1714ドル(2015/8/24)まで反発したが、1.0524ドル(2015/12/03)まで反落。その後、1.1616ドル(2016/05/03)まで戻したが、米金利上昇などを意識して1.0341ドル(2017/01/03)まで下落する場面があった。ユーロ・円は、128円22銭(2016/3/31)まで買われた後、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落した。その後124円10銭(2016/12/15)まで反発し、一時114円85銭(2017/04/17)まで反落したが、仏大統領選第一回投票でマクロン候補が第一位になったことや、欧州中央銀行(ECB)による金融緩和策早期解除の思惑などで121円98銭(2017/04/26)まで戻している。 本日のユーロ・円は、主に121円台で推移か。欧州中央銀行(ECB)の金融政策は現状維持の公算だが、金融緩和策の早期解除の有無を見極める必要があることから、アジア市場ではユーロの対円レートは121円前後で小動きが続くとみられる。 【ユーロ売り要因】 ・原油安でユーロ圏のインフレ率上昇に対する懐疑的な見方 ・ユーロ圏と米国の金利差拡大観測 ・ギリシャ債務問題、独の政治不安 【ユーロ買い要因】 ・仏大統領選で親EUのマクロン候補が最終的に勝利するとの見方 ・ECBによる早期の金融緩和策解除の思惑 ・トランプ大統領:ドルは強くなり過ぎている 《DM》
関連記事
4/27 8:35 FISCO
今日の為替市場ポイント:米税制改革案に対する評価を巡ってリスク選好のドル買い抑制も
4/27 8:30 FISCO
前場に注目すべき3つのポイント~上げ一服で決算を手掛かりとした個別物色へ
4/27 8:00 FISCO
26日の米国市場ダイジェスト:ダウは21ドル安、減税案発表後は利益確定の売り
4/27 7:28 FISCO
NY原油:小幅高で49.62ドル、原油在庫の減少を材料視
4/27 7:27 FISCO
NY金:3日続落で1264.20ドル、米国株高一服で下げ渋る格好に