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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆118円台半ば近辺で上げ渋る展開か
2017/4/7 8:54
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*08:54JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆118円台半ば近辺で上げ渋る展開か ユーロ・ドルは、1.0458ドル(2015/3/16)まで下げた後、一時1.1714ドル(2015/8/24)まで反発したが、1.0524ドル(2015/12/03)まで反落。その後、1.1616ドル(2016/05/03)まで戻したが、米金利上昇などを意識して1.0341ドル(2017/01/03)まで下落する場面があった。ユーロ・円は、141円06銭(2015/6/04)から122円06銭(2016/3/1)まで下げた後、128円22銭(2016/3/31)まで買われたが、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落した。その後124円10銭(2016/12/15)まで反発している。 本日のユーロ・円は、118円前後で推移か。ユーロ圏の金利先高観はやや後退していること、フランスの政治不安は消えていないことから、ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロの対円レートは118円台半ば近辺で上げ渋る展開となりそうだ。 【ユーロ売り要因】 ・米国との金利差拡大の可能性残る ・ユーロ圏と米国の金利差拡大観測 ・独仏の政治不安は払拭されず 【ユーロ買い要因】 ・ECBの資産買い入れ規模は4月以降、毎月200億ユーロ減額へ ・ユーロ圏の失業率低下、景気下振れリスク軽減 ・トランプ政権は貿易黒字国による通貨安誘導を強く批判 《SK》
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